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(新)ごんぼねっこ日記

人のことを笑えない 

2015年01月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

歌うときに、
歌詞の意味を考えるようになったのは、
いつ頃からだろう…。

小さい頃は、
「意味」どころか、
歌詞そのものも、
よく分からないまま歌っていた。

「君が代」では、
「こけの〜 む〜す〜ま〜れ〜」と歌っていた。

モーツアルトの子守歌は、
「眠れよ いこよ」
と歌っていた。
「いこ」って何だろうと思っていた。

「もろびとこぞりて」では、
「主は来ませり」を
「シャワキ マセリ」と覚えていた。
「シュワキ マセリ」って、
キリスト教の呪文かなんかだと思っていた。

文字でなく、
音で覚えるといろいろな勘違いがあるものだ。

「うちには、ダイビング・キッチンがある」
と言っていた子どもがいたと聞いた。

相撲の「もろ差し」を
「もろだし」と思っていた女性がいたとも聞いた。

ジサマは、人のことを笑えない。

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