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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

いつの世も心配の種は尽きない・・ 

2015年01月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ブログネタ:心配ごとある? 参加中本文はここから波乱万丈の私の人生・・心配ごとがなかった時なんてないよ 物心がついた子供の頃から少なからずあったが、28歳で夫が急逝し(私も28歳)両親と二人の子供が残され、どうして生活するか(勤めていたから何とか)子供の成長に合わせて色々あるよねぇ そして両親は歳を重ねるが父親は、酷い鬱を患っていたから(私が子供の頃から)父親が亡くなった時・・子供は中1と6年生だったね 心配した子供たちは特に問題をおこすこともなく、高校までは交通遺児育英会の奨学金を受けながら無事卒業、家庭の事情を考えて進学は断念し就職(子供が決断) 今は結婚をしない人も多いが二人とも良縁に恵まれて、無事結婚・・娘が結婚した時母親は85歳になっていた 会社に行く途中毎日整形外科に送り、10時頃に「すみません・・」と断りながら、病院に迎えに行って自宅まで送って戻る 「まだ早い・・」で仕事に夢中になって2〜3度、迎えに行くのを忘れたこともあった(確か10年近く続いたかと)2月に娘が結婚した年の3月頃から、母親の体調は思わしくなくゴールデンウィーク前から整形外科にも行かなくなっていた 4年位前かなぁ「心不全」と言われて泉区の病院に入院し、救急車で搬送の6月14日は三度目の入院で、毎日仕事を30分早く切り上げ2週間病院へ通ったが、行く度に「昨日より悪い」と言われ・・心不全の治療はしていたが「間質性肺炎」で、丁度2週間元気で帰宅することが出来なかった(母は帰れるものと思っていたが)母はICUから出ることが出来なかったが意識があるうちは、私のことを心配してくれていた(勿論私たちは母の心配だよ)その後は今の家で息子たちと同居するまで、6年近く一人暮らし(4年近くは勤めていた)愛犬のジョン君と一緒だったね その後も勿論色々心配ごとはあったが、息子夫婦と3人暮らしが6年過ぎた時の、あの大震災が(震災については今更・・)宮城県沖地震でも家を失い私の細腕で建てた家、退職するまでローンを払い続けた(退職金で残りは一括払い)震災後は自分の身体を酷使する日々だったね そして今の心配ごとはやはり自分中心が多く(息子はしっかりした嫁さんで特に心配はしないが、娘のことはやはり親として心配は色々あるよ)、昨年「両膝人工関節置き換え手術」と言われたことも大きい それよりやはり最大は「お金」かなぁ・・給料は安かったがバブルの頃は暮れに貰うボーナスが、200万円を超えた年もあり(そんな時は夏と暮れのボーナスの間に、繁忙手当と特別手当で2ヵ月分くらいずつ貰った時も)私でも年収が400万円を超えたが、辞める時は250万円あったかなぁ・・1年リストラで雇用保険を11ヶ月貰い、60歳から年金生活に・・だった それが昨年4月支給分まで貰っていた企業年金が、6月・・8月と少なくなって10月からは皆無に・・1ヶ月2〜3万円なら何とかやりくりできそうだけれど、1ヶ月65,000円はとてもじゃないが埋められそうにない 孫が4月から1年生でお祝いも上げなきゃいけないし、2月には夫と両親の供養(夫43回忌・父33回忌・母17回忌)をお寺さんに頼んであるが(家族と妹だけ)、最低でも5万円はかかるでしょう 今年は10月だけれど車の車検もある(歩くのが酷いから車は必需品)膝も手術しないで何とか寝たきりなどならずに、歩きたいと思うが・・心配は尽きない ブログランキングに参加中ですので、下のバナーをクリックいただくと嬉しいですo(^▽^)oにほんブログ村 いつも応援ありがとうございます

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