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米国のエネルギー業界にも不安が? 

2015年01月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



株価収益率「拡張期」が終焉し、米国利上げへ秒読み

QE解除が織り込まれPERは頭打ち?
PER拡張を支えてきたのが、FRBによる相次ぐ量的緩和(QE)です
PER拡張時代が終焉し、今年は薄氷を踏むような相場が続いています
産経新聞の記事より引用








米国利上げ(ネットより引用)

米ウォール街流行語も経済見込みを反映
好景気時期は、悪材料が出ても米国株相場が底堅い「リジリエンス(しなやか)」でした
原油価格が急落した昨年末からは、「ネット(差し引き合算)」が流行語です
再生エネルギーなど、ハイテク業界に所属する銘柄の株価が急落中です
「ネット」という精神安定剤のような言葉がはやるのは、市場にも不安感があるからです

最先端企業エネルギー業界でも人員削減の懸念
米国株価指数S&P500の10%を占めるエネルギー業界
シェールガス開発では、採算が悪化した後発組企業の信用不安が生じています?

株式市場の「心理」の指標は?
精神状態を表のは、参考情報としての株価収益率(PER)です
「利益」は大体1年先の予想で、予想PERとも呼ばれます
PERの逆数、益回(ERP)が「市場心理」を直接反映しています

米国の大手500社のPER17〜18倍
相場が始まった3年前のPER13〜14倍でした
3年間で、米国株が70%ほど上昇しました
上げ相場の6割程度がPERの拡張で、残り4割がEPSの上昇分です

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