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のびたの日記

桜が咲いた 家康公銅像周辺だけ? 

2015年01月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



この季節に桜が咲いているのである ちょっとしたラッキー感であった
国技館から江戸博物館の横の道は 桜通りとなっている
春になれば 満開の桜が見られ ちょっとした憩いの場である
 

 
一昨年10月22日 ここを通ったら桜が咲いていた
もしかしてと思ったら 正月なのに桜が咲いている樹が数本ある
それは ソメイヨシノの艶やかな色で無く 真っ白い 少し小ぶりな桜である
 

 
10月桜や鬼石の冬桜などがあるが どうもそれでは無いらしい
大木全部に咲くのではなく 一部の枝に咲いているのだ
他のソメイヨシノと比べて見ても 違いが私には分からない
 

 
少し寂しげに それもいっぱいあるわけではない
道行く人の目にもとまらないのか 誰も立ち止まらない
もしかしたら 私にだけ見えているのだろうか(笑)
 

 
この中心に 徳川家康の銅像が立つ
江戸開府の大きな足跡を残しているが 都内には 家康公の銅像はここしかない
死して東方を照らす 東照宮があるが この目線は江戸城にあるのか
 

 
大きな亀の上に乗って居る
これはネットて調べると 亀では無く 中国の伝説の珍獣である
竜が生んだ珍獣・竜生九子 9頭の中の 贔屓という幻獣だ
 
重きを自ら好むことから 古来 石碑 石柱の土台の下に居ることが多い
そう言えば どこかで 建物の土台や何かの下に 亀らしいものがいたことを思い出す
いずれにしても大きな銅像 この縁か 不思議に周りの桜だけが咲いているのだ
 
   最後までお読みくださいまして有難うございました m(_ _)m
 



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