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上海大学シニア留学日記

2014 行動記録  海外旅行篇ー4 

2014年12月30日 外部ブログ記事
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2014 行動記録  海外旅行篇ー4◎10月31日〜11月4日     上海・紹興・周庄                      留学仲間と3人で1日目 (何を勘違いしたのか待ち合わせの時間に大幅に遅刻。友人は既に成田について搭乗手続きをすませた。焦って、日暮里で京成スカイライナーを待つ。) (無事に搭乗出来て、ブッキング・ドットコムで予約した豫園近くの2つ星ホテルに到着。2つ星だが部屋は意外と清潔だった) (上海で就職している友人Aさんの案内で紹興料理の店へ) (客席から厨房が見える) (いろいろ料理をとったが、単純なキャベツ鍋が抜群にうまく、お代わりをした)2日目 (BさんとEさんと地下鉄を乗り継いで紹興行きの新幹線の発車駅虹橋火車駅に行って、明後日のチケットを購入する。駅の施設は巨大だ、) (昨夜会ったEさんと高田馬場の仲間で9月から上海で働いているC子さんと合流して、5人でAさんが案内するウイグル料理店で昼食を摂る) (羊肉串:シシカバブー)この後、両替をし、夕方高田馬場で先生をしていた、今は上海に帰国し、最近結婚したばかりのD子先生に会う。D子先生は我々を歓迎して南京西路の若者に人気の創作料理屋で席を持ってくれた。 会計になって、割り勘にしようと言ったのだが、D子先生は、どうしても自分が払うと言って聞かなかった。3日目今日はAさんと日本から来た別室のEさんとは上海マラソンに参加する。私とBさんとC子さんで上海近郊の水郷地帯をバス旅行する。夜はAさん、Eさんも加わって、一緒に会食する予定だ。 (ホテルの朝食が美味しくないので、近くの老舗のレストランで麺を食べる。) (バスで10時半頃、周庄に到着。水郷地帯を船で回る) (隣の水郷地帯の同里は世界遺産に登録された。周庄は同里よりももっと有名。綺麗な景色だ。) (家並も美しい) (周庄名物料理 万三蹄:豚の脚を醤油で煮込んだ料理、柔らかくボリュームがあった)帰りのバスは渋滞に巻き込まれたが、無事Aさん、Eさんと合流し、ホテル近くの火鍋の店で本場中国の火鍋を囲みました。 辛いタレと辛くないタレを選べる鴛鴦鍋(おしどりなべ) (羊肉) (具材)4日目今日はBさん、Eさんと三人で紹興日帰り旅行 (朝食は近くの庶民が食べる食堂で7元(140円)の麺を食べる。美味しかったです。) (紅橋火車駅の待合室は馬鹿でかい) (新幹線車内。マナーが良くなっています。) (魯迅古居入口) (魯迅博物館) (紹興で一番有名なレストラン「咸享酒店」) (真っ黒い液体が紹興酒)新幹線で上海に戻り、最後の夜なので美味しい店で飲もうと言うことで、南京西路の伊勢丹の前の「梅龍鎮酒家」で食事をした。 (店内はなかなかの雰囲気です) (今回の旅行で一番美味しいと思ったビール)最終日 (朝6時半、ホテルを出て豫園に向かって歩く) (南翔小籠包店)(7時の開店と同時に店に入る) (蟹粉小籠包16個入りを食べる)今日は小籠包が朝食だ。ホテルに戻り、チェックアウトし、タクシーで南京西路に向かう。南京西路の裏通り呉江路のビルに有名な「小楊生煎館」がある。この店の10時開店の待って、店に入る。 (生煎は小籠包を鉄板で焼いた料理。4個入り10元(200円)を注文。美味かった。今回Bさんとは、火鍋と南翔小籠包と生煎は必ず食べて帰ろうと誓いを立てた。これですべて叶ったことになる。正に、今回も飲み食い旅行でした。 (浦東国際空港まではリニアモーターカーで) (浦東国際空港もスケールが凄い)

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