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NTTの「電通法30条」外し? 

2015年01月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



弱者(CATV)攻め「ドコモ光」セツト割

ドコモ、光回線と携帯電話と抱き合わせた割り引きサービス開始すると発表
セット割とは、NTTが光回線を卸売りする「卸」と携帯電話回線を組み合わせ
ドコモは新サービスで巻き返しを目論む
FACTA記事より








NTT&ドコモ(ネットより引用)

ドコモは、セット割を切望
12年KDDIも、固定回線とAUスマホを組み合わで割り引くセット割で成功
ソフトバンクモバイルも同様にセット割を提供している

何故ドコモはセット割提供しないのか?
NTTは、ドコモへ提供するサービス条件をライバル会社と同一で提供する必要がある
「特定の事業者にのみ優先的なサービスを提供してはいけない」規定があります
現在のドコモに対する光回線て提供は、「相互接続」でないので、卸価格を公開する必要がない

ライバル会社は「ドコモに有利な条件で提供する」のを警戒
KDDIやソフトバンクなどは、「サービス卸」の料金公表などを求めている
地方のケーブルテレビ(CATV)局は更に大変で、固定回線までNTTになる?

「ドコモ光」は、携帯電話、光回線、プロバイダー料金をワンストップで支払える点も魅力
各プロバイダーは、ドコモの「割引原資をプロバイダーに負わせようとしている」と非難
ドコモの上層部は、他のプロバイダーと組まなくても、「自社ですべて提供しろ」と現場に圧力
現場は「ユーザーが一気に増えたらユーザーサポートも追いつかない」と現場は及び腰

NTTは電通法30条で様々な規制を受けてる
NTTにとって「30条外し」は悲願
分割と規制で力を削がれたNTTが、天下り副社長を人質に反攻に転じれるのか?

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