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雑感日記

いのちの山河〜日本の青空 

2010年11月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★「いのちの山河〜日本の青空」という映画の上映会が12月11日(土)三木市の文化会館小ホールで行われることになっています。
どのくらいの方が、どの程度ご存じなのか?

いのちの山河〜日本の青空 とはこんな映画です。
一般の映画館の上映ではないのですが、全国各地でこのように、映画会が企画されていて、わが町三木でも来月に上映されることになったものです。
★この映画の上映会を成功させるために、『上映サポーターズ募集』が計画されていて、サポーターは、チケットの販売協力や、上映会当日のスタッフなどの役割と同時に、その他広報物への掲載などという項目があって、その広報を是非と、お願いされたのです。
サポーター募集のちらしには、
『この映画は1960年代の初め、岩手県の沢内村の人々が人間の命の大切さを訴え、大きな苦難に立ち向かっていく姿を史実に基づいて描いています。あれから50年、時代は変わっても、「いのち、医療、介護」に関する課題は後を絶ちません。安心して生まれ、育ち、老いることができる三木を目指すネットワークづくりのきっかけになればと考え、この映画の上映会を企画しました。上映会成功に向けて、あなたのお力をお貸しください。と書かれています。
このお話を、三木の市会議員のもて木みち子さんから、電話で協力を頼まれました。もて木さんは、議員さんと言うよりもNPO The Good Times のメンバーとしてのお付き合いです。3年ほど前には、『どこ竹の竹とんぼの講師養成講習』でもご一緒しましたし、ブログや、ツイッター仲間でもあります。
既に、NPO の理事さんのkwakkyさんはこんなブログで、こんな写真を使って、応援しています。

この映画祭の主催は、「いのちを考える 三木市民の会」となっていて、「三木市社会福祉協議会」などが、協力されています。
三木市社会福祉協議会は、今回NPO法人The Good Times の団体会員にも参加されましたし、『安心して生まれ、育ち、老いることができる三木を目指すネットワークづくりのきっかけになれば』とちらしにも書いておられますので、これは協力しないわけにはいきません。
昨日、もて木さんいお会いして、いろいろ具体的にお聞きしてきました。
★、この映画会に沢山の方が来られることも、勿論大きな目的の一ついなのですが、映画会のあと三木にネットワークができるように、その中心になって頂けるような方を、ということなので、山本医院の山本先生にお願いをしてみることにしました。
山本医院も、NPOのメンバーですし、三木市社会福祉協議会とともに、このような『ネットワーク造り』には最高のメンバーです。
山本先生も、ブログも、特にツイッターは熱心にやっておられます。昨日ちょっと電話をしましたら、まず大丈夫の感触です。
今日の夕方、病院の診療が終わってから、もて木さんと一緒に伺う事になっています。山本「医院も、三木市『社会福祉協議会も、紹介頂いたのはkwakkyさんですから、kwakkyさんにも声をかけています。
この週末はアネックスパークで、今年も『古代窯で焼く陶器』を養護学園の生徒たちと、三木の陶芸クラブの方たちも参加して行うことになっています。
関東のNPOメンバーたちも、この17日には集まるとか。
、昨年6月、『異種、異質、異地域をみんな繋いで楽しい時を過ごそう』とたちあげたNPO法人The Good Times もここにこ来て、いろいろと具体的な動きも可能になりました。
『いのちの山河〜日本の青空?』の映画会、どんな進展をみせるでしょうか? 
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