メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

上海大学シニア留学日記

馬鹿な男 

2014年12月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


昨夕、東ヨーロッパの小国に出張に行っていた社長と私の部下のドイツ人と施工責任者が帰国した。私の机の上には修正した図面が載っており、昨日の23時55分と書いた付箋が付いていた。昨夜、夜の12時近くまで対応策を協議したらしい。そのドイツ人は明日から友人の結婚式のため韓国に行き、その後ドイツに帰るのでもしかしたら来年1月5日まで会えないかも知れない。その間、彼とはメールのやり取りで仕事を進める。当社が提出した見積もりに対して、先方は半分の予算しかないらしい。その上、建築面積が大幅に増えて、しかも予算が半額になるよう設計変更してくれとの要望だ。しかも、来週月曜日までに先方に新提案書を送らねば4月中の完成は果たせない。採算が取れないなら私は止めるべきだと考えるが、みんなは何とかしたいと、図面と格闘している。専務と施工責任者が図面を前に経費を掛けずにどう拡大するか協議している。それに夜の9時まで付き合ったが、帰らせて貰う。渋谷で今日はどこにしようか迷った上に、「鳥市」を覗き、カウンターが一杯だったので「山家」に入る。寒いので、お銚子の2合徳利を取り、牛串と鳥皮ポン酢を注文。 真直ぐ家に帰れば良いものを、出社した日は必ず飲んで帰ろうと何となく決めて、そしてそのことに拘っている。馬鹿な男ですね。1本飲んだだけで、30分ほどで店を出る。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ