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雅走草想

幼少期の母親の愛情 

2014年12月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 今朝も9時過ぎまでテレビの録画を見て、ようやく起き出す。
年末年始は録画が増えそうで、容量をあけておかないと。

 音声が速くなるが、1.5倍速や猗瑤个係瓩盂萢僂靴討匹
どん消化していく。つまらないものは途中で解消。

  冬至カボチャ食べたのは

 きょうは1年で一番昼が短いといわれる「冬至」なんですね。
さて冬至カボチャを食べたのは何年前だろう。

 きょうは外出する予定もないので、バナナ1本食べた後、いれ
たてのモーニングコーヒーでまったり。

  私的10大出来事作成へ

 今年の「私的10大出来事」を作成へ、1月からブログをチェ
ックしてみる。些細なことも含め13候補ほど挙がる。

 まあね、私的なので、他人が見たらなーんだつまらないという
内容も。10位まで順位をつけ11番目の次点も決定。

 これで後は候補入りになるほどの出来事がない限りは、きょう
決めた順位で作成だ。

  猊大好きワンコ

 しかしグレースはパソコンに向かっている間も、ずーっと私の
膝の上に乗ったまま。もう猊大好きワンコ瓩覆鵑世ら。

 グレースの体重は5キロ以上、重くはないけど、ちょっと頭が
下になってるが落ちるなよ。

  人生の幸せのカギは

 情報チェックしていると、人生の幸せを左右するカギは「幼少
期の両親との人間関係」だとか。

 ハーバード大学が75年間にもわたり研究し続けているテーマ
「人間の幸福」。その結果、たどり着いた結論だそう。

 まず「幸せ」な生活基盤を築くためにはお金が必要。貧困だと
幸せを感じる余裕がなくなるという。まっ、そうでしょうね。

  IQが110以上あれば

 最初は頭の良い人ほど稼ぎが良いのではないか、という仮説を
もとに研究を進めたそう。

 しかし最終的にIQは110以上あれば問題なしという結果に。
普通に賢い人と、天才との間に収入差はなかったと。

  ある条件で年収差

 ところが、ある条件で調べると、約100万円ほどの年収差が
あることがわかったという。

 その条件が、遺伝や運、学歴ではなく「幼少期に母親から温か
い愛情を受けていたかどうか」ということ。

 愛情を受けた人は、仕事で成功する傾向にあり、老人ボケにな
る確率も低いことがわかったんだそう。

  「母親」に限る

 これが「父親」ではなく「母親」との関係に限るということに、
ちょっと不思議な感じがするね。

 なお父親との関係が幸せに関与してくるのは、なんと75歳を
過ぎてからという。こちらも別の意味でなぜかと思う。

 確かに幼少期の母親の愛情は大切だということは知っていたが、
ハーバード大が75年の研究で証明してくれたのか。

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