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One Sceneのオブジェ〜出会う朝が 来ると信じていた〜

クリスマスツリーと音楽の素敵なお話し♪ 

2014年12月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日はクリスマスイヴイヴイヴ、明日はクリスマスイヴイヴですね クリスマスってほんとは25日なんですよね。でもイヴの24日の方がなんだかクリスマスクリスマスしてますよね。毎年この記事を書いていますけど、このお話はクリスマスの時期には常に書きたいお話しですので、初めての方もいらっしゃるでしょうから、今年も書きますね2004年のTHE ALFEEの12月24日の日本武道館でのクリスマスライブで高見沢さんがMCで話したお話はとても素敵で印象的でしたね。クリスマスツリーと音楽にまつわる、とても素敵なお話をされましたよクリスマスというとね、まぁ飾るのがクリスマスツリーですよねクリスマスツリーっていうのはね、この世にある美しい物3つを象徴しているんですよ。まず飾り付けられているのが、「この世の花」てっぺんに付いている星が、「夜空の星」そして最後の3つ目が、「あなたへの愛」この話を聞いたときね、なんかすごくクリスマスツリーを見る見方が自分の中で変わったような気がしましたね。なんだか何気なく見ていたクリスマスツリーも、なんか特別に思い始めたというかね。まぁ、みなさんにもクリスマスツリーにはさまざまな思い出があると思いますけど、この3つのこと、「この世の花」、「夜空の星」、「あなたへの愛」これはやっぱり人間の基本かなぁと私は思いますよ。今日はクリスマスイヴの2日前、24日はどんな世界でもクリスマスイヴです。どの国でもクリスマスイヴです。やはり音楽も含めて、いろんなことがこの地球上で、いろんな意味でクリスマスツリーを囲んで盛り上がっているのかなぁっていう気がしますよね。音楽もそうですよね、クリスマスツリーもそういう話で特別に見えるかもしれないけど、音楽も何かのきっかけで、あの曲はこういった曲だったんだぁということで、何気なく聴いていた曲が突然心に響いて、そしてとても大切な曲になるときがありますよね。クリスマスイヴまでにはまだ2日ありますけど、自分の好きな曲を聴いて、Silent&Holyな一日を心穏やかに過ごせますようにどの国も平和なクリスマスでありますように。そして、Happy Merry Christmasでありますように。そして最後に、THE ALFEEの元スーパーキーボーディストであり、私のピアノの師匠である(私が勝手に言っているだけですので)山石敬之さんのとても素敵でロマンチックな歌詞と楽曲のクリスマスソングを、みなさまに心を込めてお贈りいたします理屈じゃない...ただ抱きしめて...「愛してる」とささやこう...君のドアをノックする...「君のドアをノックする」 Song by 山石敬之作詞・作曲・編曲 : 山石敬之君のために 出来ることを考えてた 冬の街で12月が 駆けぬけて行くきらめく光の海を優しい嘘 つけなかった強がりさえ 隠していた傷つけても 乗り越えられるあいまいな哲学だね確かなもの 探し続け人は道に 迷うけれど暗闇に今夜 小さな灯り見つけられるだろうMerry Christmasつないだ手を離さないでぬくもりを分かち合いたいSilent Night君のドアをノックする頬を染めて 彼の許(もと)へ駆け寄る女性(ひと) 振り返れば胸に灯る 小さなキャンドル消さない様に手をかざす誰もがみな 愛する事見つめている 肩を寄せて言葉じゃ足りない 想いを今夜伝えられるだろうMerry Christmasつないだ手を離さないでぬくもりを分かち合いたいHoly Night君のドアをノックする君のために 出来ることを考えてた 冬の街で理屈じゃない ただ抱きしめて「愛してる」とささやこう君のドアをノックする

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