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雑感日記
衆議院選挙
2014年12月10日
テーマ:テーマ無し
 
★衆議院選挙は既に始まっていると言うのに、 このあたりでは選挙カーも来ないし、至って静かである。
選挙戦に入った翌日、新聞には自民300議席 などの文字が躍って、
やはり、自民はそんなに強いのか?
と言うより、やはり野党は戦う体制になっていないのかと、思ったりした。
 
Yahoo の意識調査を見ると、こんな感じである。
 
 
いつも思うのだが、『必ず行く』と答える人は、前回から下がったとはいえ61%もあり、多分行くや、もう期日前投票に行ったと合わせると80%
を超えたりするのに、ふたを開けたら、全然そんな数字にならないのは、このような意識調査の回答はデタラメと言うことなのだろうか?
お前は? と聞かれたら、『必ず行く』と答えるだろうし、多分間違いなく行くだろう。
 
然し、もう一つ気分が乗らないのも、正直なところである。
与党も問題いろいろだが、 攻める野党に気力がナイのが、そんな気にさせるのだと思う。
 
『衆議院選挙』と検索して、チェックしたらこんなニュースが並んだ。
 
 
 一番最後のニュースは、
 
民主党の枝野幹事長と維新の党の江田共同代表は 8日、BS日テレの「深層NEWS」で、衆院選の戦略を語った。
● 枝野氏は、民主党が政権交代を掲げていないことについて、「野党第1党として過半数の候補者を立てることが望ましいかもしれない。
ただし、私どもは2年前に政権を失い、再出発をした中で、国民に『政権を預けてください』とお願いするのは、少し、せんえつだろう」と述べた。
● 江田氏は「安倍首相は、約束した国会議員の定数削減をやらずに衆院を解散した。
国会議員が率先して身を切らなければ、政治不信は解消されない」と述べ、国会議員の定数3割削減など「身を切る改革」に取り組む姿勢を強調した。
 
とあるのだが、何となく迫力がナイ。 これでは野党に積極的に投票しようと言う気になれないのではと思う。
 
 
だから、こんなことになり、投票率が下がると、自民、公明の与党が有利になる悪循環なのである。
この選挙区の議員さんの名前ももう一つはっきり解っていないし、選挙期間中顔も見ない。
多分、投票に行ったら、その時に氏名を見て、その時に決めて投票するのだろうと思う。
今現在、未だ決めていない。 まさに浮動票なのである。
投票日までは、未だ何日かあるので、その間に『こう決めよう』と言う、それこそ選挙運動に出会うかどうかなのである。
 
★ ただ、日本の選挙制度は、投票できる人が果たして国会でどの程度の影響力があるのかは全く解らないので、その人に投票しても国政の方向が変わったりするなどは、期待できないと思うのも事実である。
選挙制度の長短はいろいろあるのだろうが、知事や、市長選の方が解りやすいし、その上での議員選挙なら、もう少しこの人に投票しようと言う自分の意志も活かされるのではないかと思う。
そう言う意味では、アメリカや韓国のような大統領制の方が解りやすい。日本の場合は仮に自民党に投票しても、安倍政権がいつまで続くのかも、次に誰が総理になるかも解らないのは、『イライラ感』だけが残るような気がする。
ただ、選挙制度の変更など、言ってみても無駄なのかも知れないが・・・・
 
 
 
 
 
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