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たゆたえど、沈まず

体調を保つには 

2014年11月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

夕刊の配達を始めて2週間が過ぎた。偶然がいくつか重なってやることになったのだが、私は全てが必然と思っているので仲良しの神様は何を意図して夕刊をやらせるように仕向けたのか?
どっちにしろ悪いようにはなさらないといつものように淡々とやっているのだが、どうも夕刊はキツイのだ。作業としては朝刊やメール便と大差なくむしろ軽くて楽なのだが何故かキツくてすぐに息が切れる。だからゆっくりしか配れない。午前中に朝刊とメール便を快調にやっても午後の夕刊はガクンとくる。
慣れだけではなさそうだと思い色々分析してみて思うのは、犯人は昼食らしいと見当がついた。
1日1食にしたいとかねがね思いながら意思が弱くてなかなか習慣にできないでいる。
食いしん坊なので色の煩悩に負けてしまう。
お昼を食べて夕刊を配るとどうも体調がおかしくなることを突き止めた。
お昼を食べないと午前中の体調が続く。間違いない、試行錯誤でとうとう突き止めた。
もともと朝食は食べない2食なので、夕刊の準備として昼食を我慢することは平気である。食べると調子が悪いんだから、調子が崩れるのは避けたいので昼食を抜くのは我慢できる。
自然に1日一食になる。なるほど、仲良しの神様は1日一食になりきれない私を夕刊の配達でいとも簡単に1日一食に導いてくださったようだ。
さすが神様である。これを神業という(笑)
お昼を食べずに3時間我慢すれば夕刊の配達になり、終われば待望の夕食である
女房が「1日一食は賛成だけど、それなりに気をつけないといけないね、毎晩ステーキでも食べさせてあげようか?」と冗談を言う。
もともと栄養学のカロリー神話は鼻から信用していない、というか1日一食とかファスティングの世界は栄養学の常識が通用しない世界なのだ。女房の心配をよそにR−1ヨーグルトのジェネリックにおからパウダーをドバッと混ぜて丼で食べている。
植物繊維と乳酸菌を食べる生活はたちまち便通が良くなった。
毎日スルスルと太くて長いウンチが出て全部水に浮いている。やがて毎日が毎朝になった。
東洋医学では腸と肺は密接な関係にあるとされている、私はこの説に賛成で腸を大切に思っている。
段々良くなっているなと思える生活で。そのうちにCOPDも忘れて生活するようになるだろうと楽観である。楽しく生きなきゃ意味がない、ですね!?

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