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ポメママの預かり日記

親子猫捕獲しました。　

2014年11月25日 外部ブログ記事
テーマ：テーマ無し

24日月曜日、午後4時頃から親子猫の捕獲をしました。
 
2週間ほど前から、職場の物置に親子猫が居るのを発見。
猫の愛護団体の代表さんにご協力頂いて、母猫と子猫を一匹ずつ捕獲しましたが、もう一匹の子猫がどうしても捕獲器に入りません。しかし、もう時間が無いので、2匹を連れて帰る事に。
母猫は動物病院に直行し、子猫は代表さんが病院に連れて行って貰える事になりました。
でも、どうしても気になるのは残された子猫の事です。
もう一度職場に戻り、捕獲器を仕掛けましたが、やっぱり入りませんでした。
奥の方に入っているので、姿は見えませんが、毛布があるのでそんなに寒くは無いと思います。餌を置いて終電近くに帰りました。
 
クタクタで電車に乗り、次の駅で降りるので、立っていました。
前には大きな男がいるし。ボーと方針状態の時に、バンっと大きな音が目の前の男から。えっまさかと思った瞬間、あの匂いが私の方にモヤモヤと迫って来たのです。まさかこんなに疲れているのに、何で私の前で屁をするのじゃ。
人の屁なんぞは嗅ぎたくも無い。イケメンだったら別だけど、ブ男の屁は屁の分子が私の肺から入って住み続ける様な気がしてならないのです。
イケメンの屁分子はどうぞいつまでも住みついて下さい。
そう思ったら、その男は他に行ってしまったのです。
私の心が通じたのか。因みに顔は見ていません。ブ男の屁が嗅ぎたくない。。これが通じたのかしら・・・やっぱりブ男か？
 
私は先日もバスの中で、前の席の女性に屁を嚙まされた事がありました。
バスの中にも関わらず、モリモリと何かを食べているのです。
凄く太っていたので、私は心の中で、そんなに食べるから太るんじゃねぇ？
その途端に一発食らっちゃいました。
バスの中は大変な事になりましたよ。何しろ狭いですからね。
 
又明日仕事中にも捕獲を試みます。
子猫ちゃんは寂しくて今頃泣いているのかも分かりませんね。
 
親子の猫を捕獲するのは初めてで、こんなに大変だとは思いませんでした。
何事も経験ですが、代表さんには大感謝です。
 
数年前に3団体さんで、職場の近くの野良猫を一斉に捕獲したのです。
約20頭程でしょうか。ですが、まだ残っていた野良ちゃんがいたのか？それとも他から来たのか分かりません。物凄く大きな雄猫も見かけます。
偶々タマタマを見てしまいました。
スパッとカットせねばならないでしょう。
これから物置きの側に毎日捕獲器を置いて、地道に去勢と避妊手術をしなければなりません。又仕事が増えちゃいました。
 
マルチーズの歯の手術は無事に成功しました。
抗生剤は飲みきりで終わりです。
 
ダックスの膵臓、肝臓、胆嚢炎は、ひとまず回復に向かい、退院。これもお薬で治療しています。
 
シーズーの血尿は少し収まりました。
時々血尿が出ますが、最初の頃の様なチビチビとずーっとおしっこをでゃがむ事は少なくなりました。
寒くなってきましたので、動物用のヒーターを敷いてあげると、幸せそうに眠っています。
最初は耳を触らせるのも抵抗したのですが、昨日は耳掃除も目の周りのカットもさせてくれました。
昨日は撮っても良い子で、足の爪も切らせてくれたのです。
おまけに顔の周りの毛や口の周り、目の周りもです。
耳の中から膿が出ていたのですが、お風呂で耳シャワーをしましたら、少し良くなったようです。
後は耳の奥にカンシで耳掃除の布巻いて、ホジホジすると結構きれいになります。
又写真等も後程アップします。
今日は疲れたので、この位にしときます。 
とってもいい子です。
 

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