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平成の虚無僧一路の日記

11/ 1 (月) 虚無僧6日目 

2010年11月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



11/ 1 (月) 今日から11月。ちょっと肌寒く
なってきた。月曜日とあって、名古屋駅の
人通りは、昨日の十分の一。

それでも、3人が入れてくれた。3人とも
若者だ。

夜9時、よれよれの老人が「500両!」と、
入れてくださった。見かけでは判断できぬ。


今日の「出会い系サイト」(出会った人)

Kさんの筝教室の生徒さん。背の高い美人。
普段は、若い女性には 言葉をかけることなど
できない私だが、虚無僧の格好だと力が湧く。
彼女も虚無僧姿の私と会話するのを 恥ずかし
がらずに、駅前で立ち話となった。

『邦楽ジャーナル』を見せてくれた。なんと
「電気文化会館コンサート・ホールでピアノと
共演した」との記事。

「筝の生徒さん」と思っていたのが、いつのまに
やら、立派な演奏者に成長していた。若い人は早い。

虚無僧と若い女性が、駅で立ち話。このミスマッチな
光景に、誰も見向きもしない。もっとみんな見てぇ!

最後は、丹羽さん。私が居ると知って来てくれたのか。
でも、あの時間、あの場所に居るとは限らない。よくぞ
めぐり会えた。今週の土曜(11/6)、二人で 伊那の
児玉竹坐さんの所へ行く約束をした。

いろんな出会いがあって、虚無僧は 楽しい。


「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。

「一休と虚無僧」で別にブログを開いています。

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