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Jii−Jiiの日記

NHKBS1「世界を超えろ!」を視聴して 

2014年11月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



石川遼は2008年1月10日 16歳3か月24日の史上最年少のJGTOツアープロとなり、中日クラウンズ・三井住友VISA太平洋マスターズなど優勝する。

その当時の石川遼は、恐ろしさを知らず、常に攻撃的で又ギャラリーの声援に応えて激しくピンの根元を狙ったショットをしてそれが成功して喝采を得ていました。

一方松山英樹は石川のプロでの成長を羨望しながら大学に進学し卒業を待ってプロに転向、やっと国内ツアーの実績の基にアメリカツアーに転向して、つい最近アメリカツアーで願望の1勝を獲得しました。

松山茂樹の心の動きは「今年は勝つことだけ考えて、勝てればいいと思ってやっていた。勝ってからは不思議と上を目指さなきゃいけないと、どんどん自分が悪い方向にいっちゃった。壁でもないし自分でもないし自分になるかな 結局。」

石川遼は「松山英樹のアメリカツアー1勝を日本人として勝った嬉しさはあります! けれど悔しい! 悔しく思います」と松山英樹のアメリカツアーの優勝をコメントしています。

石川遼はアメリカツアー参戦してシード権を失い復活ツアーで死闘の末再びシード権を獲得しました。(この試練は将来の糧と思う。)

石川はアメリカツアー参戦の1年目は完膚なきまでに打ちのめされ、捨てたドライバーを再び拾って昔の積極的な攻撃的なコースマネージメトに切り替えアメリカでの1勝を目指しています。

ボクは石川遼のファンですから、「松山英樹の活躍」を無視していましたが、「世界の壁を越えろ!」を視聴して、2人が切磋琢磨してアメリカツアーで成功するように祈念します。


    

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