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北軽井沢 虹の街 爽やかな風

雨降りの平和な一日 

2010年10月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

<div align="center"><img src="http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/59/8e/yktsp534/folder/380493/img_380493_61333742_0?1288530131" alt="イメージ 1" class="popup_img_640_480" width="560" height="420"/></div>
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<div>昨日も今日も、ほぼ終日雨が降り続き、うっとうしい日が続いているが、予報では明日も雨になっている。秋の長雨といったところだ。<br></div>
<div>妻は、少しずつ落ちてくる栗を拾っては、剥いている。リスやカラス、熊?と競争だが、近くに住んでいるとは言え栗の木の下で落下してくるのを待っているわけではない。そろそろ落ちているかな、といいながら度々外へ出て行く。2つ3つ、時には5〜6個の収穫がある。それでも毎日だから馬鹿にならない。</div>
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<div>この秋は、キノコと栗は大収穫だった。冷蔵庫の冷凍室はもう入りきらないほどいっぱいになっている。その反面、木の実のナツハゼはさっぱりだ。<br>
先日、石田農園に電話をしてみるとやはり実のつきようが少ないという。農園でさえ収穫が少ないと言うのだからあきらめるより他はない。ここに来て毎年楽しんだナツハゼのジャムは口に入らないことになった。<br>
それでも、五味子酒は仕込んだし、今年はブログフレンドの森子さんにいただいたヤマナシ酒が出来たので予期せぬ喜びだった。</div>
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<div>昨日は、ほぼ一日暖炉奉行を務めたが雨が二日も続くと体がなまる(これ広島弁、理解できるかな?)。先日のオフ会では、私の広島弁がチョット話題になったが、歯が走る、腕がニガル、体がなまる、と考えてみれば面白い言葉に違いない。</div>
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<div>最近、MさんYさん宅を続けて訪問したが、妻は目ざとく両家の手作りの棚に注目していてわが家にも棚がほしいという。台所やトイレ、居間、風呂場の脱衣場などに棚を作る計画を話す。そして今日は地元北軽井沢の小さな雑貨屋さんを訪れた。</div>
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<div>それは「フォークローバー北軽井沢」というかわいらしい小さなお店で、以前2〜3度買い物をしたことがある。北軽井沢交差点から県道235号を大笹方面へ進み、左折してホテル1130方向へ行く場所で、左折せずに村道を直進し、サンランドの方へ進むと右手にログハウスの会社がある。フォークローバーはその隣の切り妻の小さな独立した建物で、小人の国へ来たような錯覚におちいるほど、かわいらしい雰囲気を持っている。</div>
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<div>女性が好みそうな雑貨小物を扱っていて、妻はとてもセンスがいいとお気に入りだ。アイアンの棚受け金物や諸々の小物を買って、ホームセンターコメリへまわり棚板を買った。金物も棚板も希望通りの物が手に入り、妻のご機嫌はすこぶる良いのは言うまでもない。</div>
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<div>棚を付けるというような仕事は、あまり得意ではなくむしろ苦手とする範疇だが、ここに来て苦手意識は禁物。今ではかなりのことが出来るようになった。人様から見れば決してうまく出来ているわけではないが、当の本人は満足しているし、発注者の方も、はなからそんなに上手に出来るとは思っていないので、なんとか棚が出来上がればそれで平和に解決するという筋書きはいつも同じだ。</div>
<div>棚板のペンキ塗りは別途工事になっていて、わが家では、これは発注者の仕事になっている。だから、どのような色の棚になるのか私には分からない。<br>
色だけは、とても私にはまかせられないという訳である。</div>
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<div>昨日と比べ気温の高い今日は、暖炉奉行の仕事はなく、棚作りも無事責任を果たし、降り続く雨を恨めしく眺めながら、10月最後の一日は平和に終わろうとしている。</div>
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