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ありえないことを発表する東電 

2014年10月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



No Nukes



使用済み核燃料取り出し作業開始2017年を二年延期

溶融燃料改修は2020を五年先に延期

と昨30日発表した東電です。


 ↓は 2014年6月の小出裕章氏の声です。

「ありえない」と断言しておられます。









それでも、川内原発再稼働?

気ちがい沙汰、脳が完全にいかれている安倍アホ、経産省、東電。

声を大にして反原発を!!!

原発いらない!



MSNニュースより転載

東京電力は30日、福島第一原子力発電所1号機から核燃料を取り出す時期を、現在の計画より遅らせると発表した。

プール内の使用済み核燃料を取り出す作業の開始は2年、原子炉内で溶け落ちた燃料(溶融燃料)の取り出しは5年、それぞれずれ込む。建屋を覆うカバーの解体工事が遅れていることなどから、計画通り作業を進めるのは難しいと判断した。

これまでの政府と東電の廃炉工程表では、1号機のプールからの使用済み燃料取り出し開始は2017年度、溶融燃料の回収が20年度と予定されていた。東電が工程表のスケジュールを遅らせるのは初めてとなる。

1号機から燃料を取り出すためには、まず建屋を覆うカバーを解体する必要がある。東電は7月に解体作業に着手するはずだったが、3号機のがれきを昨年8月に撤去した際、放射性物質が周辺に飛散した可能性が問題となり、福島県などが監視体制などの強化を求めていた。

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