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2014年10月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し






今年のフォトキナのレポートを見ていて興味を引かれたものに,コシナ/フォクトレンダーのVMマウントレンズ,Super Wide-Heliar 15mm F4.5の新型がある.
15mm 大好物者にとっては興味津々.

通常, SWH をつけて写真を撮るとき,小生は片手撮りが基本.
写真を見る限りは図体がでかくなっており,片手撮り基本の小生にはハンドリングがいかがなものかと思う ( ゚Д゚ )アラマッ (もちろん,Zeissブランドのディスタゴン18mmみたいにばかでかくはないが).
ただ,レンズ構成がガラリと変わったというので,とても関心がある.



      Leica M9+Super wide−Heliar 15mm F4.5 Aspherical II











もう一つ,
Lytro社の Illum.
ライト・フィールド・カメラで8倍ズーム搭載機.
イメージ・センサーは,1.2型の40メガCMOS.レンズは,30〜250mm,F2 相当のカメラ一体型.4インチのタッチ液晶があり,主要操作はそこで行う.ただ重さが1kg近くある (ー。ー)フゥ
F2.0だが,ピント同様に後処理でいかようにも.ただ,撮影はブレが許されません.三脚が必須か.
カメラ内部での処理がけっこう手間取るらしく,そうとうにCPUに負担があるらしい.また,PCでの編集でも,それなりのPCのスペックが必要とか.
既に発売されている.$1,500ほど.
初代の直方体 Lytro と比べると,ついにライト・フィールド・カメラもここまできたかと思わせます.

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