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迷える羊のメモ帳

メモ帳463ページ目 自然がなせる業なのかor悪戯?  

2014年10月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



森林を歩いている時、思いもよらず不思議な光景を目にする時がある。
そしてもっと見たくなってつい探し歩いてしまう。

これって自然がなせる業なのかまたは悪戯なのかと判断しがたいほど
私の目には立派な彫刻に見える。

時には人の顔であり、動物でありと見る人により変わるから不思議である。
森林に入ると木肌より葉を見上げて楽しむ事が多いが、樹木にとって何十年
も自然にさらされる事を考えると過酷であろうと思う。
樹木は一度根を下ろすとどんなに厳しい風雪にも絶え、また虫害 鳥害
病気にも犯されながら過酷な生涯を終える事になるから・・・

パークレンジャーに写真を見てもらいました。
全て自然によって作り出された現象だそうです。

人の顔に見えてしまう

動物に見える

病人に見える

木の中からオヘソが

朽ちて中が真空、しかし小枝が育っている

ニホンミツバチが巣を作っていると掲示があった

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