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語りの月例会 

2014年10月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日の例会は、20周年秋の部の稽古。私は20周年夏の部に出演済みなので出ませんが、なかなか難しい物語もあって、一人の方は二つ語ってどっちにしようかと相談。最初の話の、最後のどんでん返しが、やっぱりすごい。
西部劇の世界。ゴールドラッシュに沸くカリフォルニアで一番巧みな馬車の御者チャーリー。
嵐の中を突っ走り、落ちる直前の橋を渡り切る度胸も腕もピカイチ。
しかし馬に蹴られて片目失明。それでも御者を続けたが、体調を崩し、引退して農場を買う。やがてそれも売り払って、独り住まい。時々訪ねてくる友人が医者を呼ぼうと言うが、死ぬのはわかってる、医者にいじられるのはまっぴらだ、と拒否。
彼が孤独死して、友人が発見。検死官がきて・・・・・彼はなんと!女だった。

私には向かない物語だけど、面白かった。

ついでに、26日図書館で開催される、絵本作家長野ヒデ子先生の講演会に申し込んで来た。
「外郎売り」を絵本にされた方。
絵本のリズム 紙芝居のリズム と言う題の講演。

帰り、雨が強く降り出し、バスでそのままリハビリに行くのは諦めて帰宅。








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