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音を楽しむ 

2014年10月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し








10月は芸術の秋の始まりで、色んな予定が待っています。

今週は、フィンランドの古楽器、Kanteleの交流会があります。

先生の複数お稽古場の生徒が集合しての交流です。


私の参加部分は、

8人での合奏ですが、集まって練習することもなく、各々各自で

個別の練習をすることになっています。

五弦のシンプルな楽器なのでひとり練習は実りません。

合奏すると、曲に厚みができてうんと楽しいのですが。

今回は19弦の方と合奏があり、ヴォーカルは男性がソロ担当です。


やっぱり、せめて一度は合わせたかったなぁ。


去年も演奏終わってから、やっぱり集まって自主練習しようと意見が出たのですが。



男性独唱部分は、私の稚拙な作詩です。

去年、作詩したもので、題は、「メランコリー」です。

一年経って自分から出た言葉の貧弱さに恥じいります。

ならば、どこをどう改良するかと言われるとそれも困ります。

既にある曲に、ことばをねじ込むのは私には難しい。




静かな 秋の夜 カンテレ弾く

つま弾く音色は 寂しい想い

遠くでささやく風の音(ね) 

灯した灯りは メランコリー

枯葉がささやく 秋はメランコリー

わたしの心も メランコリー




短いフィンランドの曲です。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。





先週、我が家で音楽の集いがあったとき、

本邦初公開!

アコードチターにピアニストとギターリストに(M & T さん)

伴奏をつけてもらって「谷間に三つの鐘が鳴る」を聴いていただきました。

なんせ、プロの後ろ盾があれば、ばっちりです。



アコードチターは近くの教会で練習会が始まり、面白い方向に発展しそうです。

日本には指導者のいない楽器ですが、ギターリストTさんの

譜面作りから調弦にいたるまで様々な音楽的なアドバイスのお陰で楽しくやれそうです。


おんがくは


音我苦でした。


学校時代  音が 我を 苦しめ 教科では落ちこぼれでしたが。

今は、M & Tさんの存在で、音を楽しめる音楽にしてもらっています。

生活の中に音があるというのは幸せなことです。

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