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十三夜は雲の陰 

2014年10月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


旧暦9月の十三夜。思い出して空を見上げたら、雲の陰に僅かな光。

台風18号、大型で強い、死者まで出ている、朝のテレビでは激しい雨風に、通勤の人達が傘を壊され、ずぶ濡れになっている。

ここにはいつ来るのかな?風も強まらないし、雨足も激しくならない。いつ通るの?と思っていたら、11時半から晴れ始めた。テレビをつけたら、もう通り過ぎていた。神奈川と東京だけ通ったの?

あ、これなら、福島第一はよかったなと思ったら、浜通りは猛烈に降っていた。どう進んで行ったのかさっぱりわからない。

次の台風19号はどうでしょう。いずれの被害も少なくて済みますように。



きむらさやかさんが、「96歳の遺言」を、朗読会用に大きな字で印刷して、送ってくださり、明日届くそうです。

わたしは今回印刷がうまくゆかず、彼女にお願いしっぱなしでした。
iPadの画面で朗読はしづらいのです。
印刷して頂いた原稿で、初めの、語れる部分は、原稿から目を離し、聞き手のお顔をみながら入って、後は朗読。
原稿が届いたら、通しで稽古しながら時間を計り、後半の、私自身の体験談の長さと内容を決めます。

18日の朗読会は知らない場所での、ぶっつけ本番なので、準備はしておきましょう。


私の体験は、食糧事情もですが、やはり防空壕の危険さだけは言いたい。もぐっていたら蒸し焼きになるのに、入れと命じた国の愚かさ。
非常事態を生き延びるには、自分の判断しかないと言うこと。
指示待ちの姿勢が一番危険。平和ボケほど怖いものはない。台風の海辺で遊ぶなんてもっての外。

戦争の出来る国にしてしまうことの危険さに早く気付くべき。
「戦争だけはやっちゃダメなんだからね」おけいさんの言葉を繰り返しましょう。



変な若者が珍しい罪状で逮捕された。
大学まで行きながら、「イスラム国の戦闘員になりたい」って、どう言う感覚なんでしょう?
欧米の民主主義を嫌って、過激な思想にかぶれる? 自由競争の世界が息苦しいから、ぶっ壊そうって? どう言う育ち方をしたんだろうね???オウム信者と同じパターンなのかしら?

実際に殺し合いの場に立ってみて、初めて自分の愚かさに気づく?
行く前に捕まったから、過激な思想にかぶれたままになるのかな。

日本に居ては戦争出来ないから、外国の戦争に参加したい? 戦争が何なのか知らなすぎる。
死んだものが何度でも復活するゲームの世界とは違うんだよ!
親不孝もいい加減にしろよ。






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