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「何のため」を自覚する・・・(^^♪☆ 

2014年10月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

「ユニバーサルシティー(大学)」の語源は


ラテン語の「ウニベルシタス」


学ぶ人の集まる「組合」という意味です


大学は中世ヨーロッパに誕生しましたが、


当時、建物はなく、若者が広場などに集まり、


議論を重ねたといいます


若き探究者の学問への情熱が、


大学の実質をなしています




今や日本の大学の入学希望者総数が


入学定員総数を下回る「全入時代」となりましたが、


その本質は変わりません





「大学は大学に行けなかった人のためにある」


例えば、満足な教育を受けられなかった


父母の分まで学ぼうと誓い、


博士号を取得した学生も多いです


自分のためだけでなく、


社会のため、恩ある人のために学ぶ


この「何のため」を自覚する学生の集まりこそ、


時代を超えた、大学のあるべき姿だと思います


若い人達に、その先駆を期待したいです









   

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