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尺八と横笛吹きの独り言
いよいよ三曲も民謡も大詰めです。
2010年10月24日
テーマ:テーマ無し
<div class='wiki'>
●チーズケーキで反省会。<br />
終わりました。駅の喫茶店で小さな反省会。<br />
よく吹きました。午前10時からおよそ4時間。<br />
人数13名ほど・・・・<br />
<div class="alignCenter"><img src="http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/48/20/shakuhachi_fue/folder/729006/img_729006_51198008_9?1287916273" alt="&#x0030a4;&#x0030e1;&#x0030fc;&#x0030b8; 1" class="popup_img_320_240"></div><br />
越後獅子・比良・花紅葉いずれも・・・・60点台までいったかなあ??<br />
まあ、今日は手応えがちょいとありました。ツボツボを押さえることができたような気がします。<br />
越後獅子は吹いた回数は48回目位、あと少しで50回達成。<br />
「弾いて唄うは・・・・」の次の早さも少しハズしましたが・・・・<br />
比良の倍徐もなんとか・・・・花紅葉の連続もなんとか・・・・<br />
11月7日の本番は緊張するから2割減で40点であろう。だいたい試験や本番では40点できれば本望。だいたい間違いない。本番で60点なら100点に相当する位だ。 いつもそう思って気楽にいこう。<br />
あまり練習をガンガンすると曲を吹きたいというハングリーな気持が喪失する。<br />
1日1回練習がいいとこだなあ・・・・<br />
<br />
<img src="http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/48/20/shakuhachi_fue/folder/729006/img_729006_51198008_10?1287916273" alt="&#x0030a4;&#x0030e1;&#x0030fc;&#x0030b8; 2" class="popup_img_320_240 clearFix alignRight"> <br />
●介護施設広間を借りての練習会。<br />
同じ市内にある介護施設を利用させていただいた。なんどか師匠がボランティアで演奏をさせていただいて、日曜日に限って練習の使用許可がでたようです。<br />
大きな広間で伸び伸びできました。<br />
和室ではありませんので、椅子がつかえたのでありがたかったです。<br />
</div>
<br />
<div class='wiki'>
<img src="http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/48/20/shakuhachi_fue/folder/729006/img_729006_51198008_11?1287916273" alt="&#x0030a4;&#x0030e1;&#x0030fc;&#x0030b8; 3" class="popup_img_320_240 clearFix alignLeft"> <br />
●本日の課題曲・・・<br />
越後獅子・比良・花紅葉・高麗の春・荒城の月・三段の調・千鳥の曲・四季の日本古謡<br />
</div>
<br />
<div class='wiki'>
<img src="http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/48/20/shakuhachi_fue/folder/729006/img_729006_51198008_12?1287916273" alt="&#x0030a4;&#x0030e1;&#x0030fc;&#x0030b8; 4" class="popup_img_320_240 clearFix alignRight"><br />
●箏・演奏会での曲目紹介(14曲)。<br />
演奏会で司会者が曲の合間に朗読する曲の解説の台本を作りました。<br />
]暫覆猟<br />
箏曲の代表曲として、誰にもよく知られた曲である。 <br />
箏曲の生田流、山田流のどちらでも弾かれている。 <br />
歌も持たず、音と音の綴りによる音楽的感興を表現した 高く評価すべき名曲である。 今から300年以前に箏のみ で弾かれていた曲である。<br />
∋庵覆猟<br />
この曲は全体が三つの段に分けら、れそれぞれの段において曲の調子や曲風が変化に富 み、短い中にも雅が織りなされた美しい曲である。<br />
E垰確尺八本曲 練習曲第一番<br />
流祖中尾都山、昭和13年作曲。<br />
尺八音楽の基本である陰旋法の練習用に作曲された。この一番はレ調・二番はハ調・三 番はロ調で作られている。<br />
親しみやすい旋律で、基本旋法を理解し、また二部合奏の練習の入門曲でもある。<br />
ぁ\蘢擦龍<br />
<div class='indent'>
幕末に名古屋、京都で活躍した盲人音楽家、吉沢検校<br />
(二世・1800年(寛政12年) - 1872年(明治5年))<br />
が作曲した。『六段の調』(八橋検校作曲)、『春の海』 (宮城道作曲)と並ん で、箏の名曲として広く知られる。 明治以の箏曲に多大な影響を与えた。同時に、胡 弓本曲 として重要な位置を占める曲である。<br />
</div>
ァ“罅[<br />
宮城道雄作曲。和漢朗詠集の比良山を詠んだ和歌一首を歌誌として作曲。<br />
三曲合奏の手事もの形式で作られている。<br />
小品だが音楽的密度の濃い曲で短い曲ですが大変難度の高い曲である。<br />
「みわたせば比良のたかねに雪消えて若菜つむべく野はなりにけり」 平兼盛<br />
Α〇裕┐陵掘覆△修咫<br />
<div class='indent'>
作曲:三世 山登松齢(〜明治36)<br />
山田流箏曲。<br />
蝉丸の和歌を冒頭において、四季折々の風物をつづりな<br />
がら、その趣を歌う。<br />
秋の後にやや長い合の手が入る。<br />
</div>
А_峭藩<br />
宮城道雄、昭和2年4月の作曲。<br />
桜と紅葉を花紅葉とした。<br />
尺八と箏、三絃がカノン形式となっており、交互に曲が流れる。手事の終わりは紅葉の 落ち葉が音もなく流れていくさまを表している。<br />
─,弔楚遊<br />
愛知県尾西市に伝えられたつち人形、その素朴な形とそれに施された極彩色の美しさを 箏の音に置き換えてみた。<br />
第 I 箏、第 II 箏共に同じ調弦をまた同じ技法を使用して華やかな感じを出している。<br />
越後獅子<br />
<div class='indent'>
この曲は、越後の国(現在の新潟地方)の蒲原郡中心の神<br />
社で行われた里神楽の獅子舞が、大坂まで出て来て、門付<br />
け芸人として、町角で踊っていた越後獅子(角兵衛獅子)を<br />
題材としています。<br />
<div class='indent'>
兵衛獅子の口上を下敷きに、越後、或いは日本海側の<br />
</div>
産物・名所・地名を歌い込んである。<br />
</div>
一二三鉢返調(ひふみ・はちがえし・の・しらべ)<br />
関東地方の曲で、琴古流本曲三十六曲中の第一番目の曲。<br />
托鉢中の調べと伝えられる。<br />
琴古流尺八で最初に習う本曲であるこの「一二三鉢返し」は尺八吹奏前に心を静めるた めに奏された「一二三のしらべ」、そして全国各地を行脚(あんぎゃ)した虚無僧によ って、托鉢(たくはつ)の際、金品、食物を頂いた御礼として門前で奏された「鉢返」 の二曲を合わせた構成となっている。<br />
ヒフミは事物の起・中・結を意味し、一は事の始まり、二は物の増加、三は発展充実の 結果を表している。<br />
荒城の月(佐藤義久編作曲)<br />
土井晩翠作詞・瀧廉太郎作曲による歌曲。哀切をおびたメロディーと歌詞が特徴。七五 調の歌詞(今様形式)と西洋音楽のメロディが融合した名曲で、これを編曲したもの。<br />
高麗の春 <br />
<div class='indent'>
昭和6年作曲 宮城道雄37才の時の作曲。<br />
朝鮮の田舎の冬から春へ移り変わる風情を描いた曲で、三曲合奏形態で作曲されている。宮城道雄は青少年期を韓国で過ごし、その時の<br />
冬ごもり・うららかな春、高麗の乙女などの構成になっている。<br />
</div>
飛 躍 <br />
<div class='indent'>
久本玄智(1903-1976)が28歳の時に作曲した山田流箏曲。<br />
</div>
曲は短いながらも三楽章から成り、長音階を用いながら、きわめて自然に箏の伝統的手法とマッチして弾きやすい。明朗快活な曲想は、初めて琴にふれた人に、<br />
<div class='indent'>
”音楽の楽しさ”を教えてくれる。<br />
</div>
四季の日本古謡<br />
有名な童謡 さくら・ほたるこい・うさぎ・数え唄 をメロデー風に編曲されたもので す。この4つの曲を2つずつアレンジした曲で、一曲聴くと日本の四季を一通り味わっ た気持になる。<br />
<br />
さくら さくら やよいのそらは みわたすかぎり かすみかくもか においぞいずる<br />
いざや いざや みにゆかん<br />
</div>
<br />
<div class='wiki'>
ほう ほう ほたるこい あっちのみずはにがいぞ こっちのみずはあまいぞ<br />
ほう ほう ほたるこい<br />
</div>
<br />
<div class='wiki'>
うさぎ うさぎ なにみてはねる じゅうごやおつきさん みてはねる<br />
</div>
<br />
<div class='wiki'>
ひとつとや ひとよあければ にぎやかで にぎやかで<br />
おかざりたてたる まつかざり まつかざり<br />
</div>
<br />
<div class='wiki'>
<img src="http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/48/20/shakuhachi_fue/folder/729006/img_729006_51198008_13?1287916273" alt="&#x0030a4;&#x0030e1;&#x0030fc;&#x0030b8; 5" class="popup_img_320_240 clearFix alignLeft"> <br />
●左にいるYチャン(師匠のお孫さん)の頭に注目。<br />
「荒城の月」をお姉ちゃんのSチャンが演奏。待っている妹のYチャンはお父さんの横で尺八を聞いている。<br />
お父さん(若師匠)の尺八キャップを頭に乗せている。<br />
Yチャン(1年生くらいかなあ?)「頭上のキャップが落ちないように・・・・」おすまししている。<br />
緊張した練習風景の中、ほほえましい風景でした・・・・<br />
</div>
<br />
<div class='wiki'>
<img src="http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/48/20/shakuhachi_fue/folder/729006/img_729006_51198008_14?1287916273" alt="&#x0030a4;&#x0030e1;&#x0030fc;&#x0030b8; 6" class="popup_img_320_240 clearFix alignRight"> <br />
●本曲「木枯」(こがらし)<br />
前日は本曲「木枯」の練習。<br />
2行目のレまで・・・・<br />
都山流奏法のすべてが詰まっている本曲。<br />
まずは一人で吹いてみる。次は相棒。一人一人講評。<br />
最初のレが強すぎる。次第に大きくする感じで吹く、つまり弱くでる。切れ目の終わりを小さく息を抜いて・・・・間を大切に・・・・<br />
次に若師匠が吹いて、そして全員で吹いて・・・・<br />
次回の練習部分を吹いていただき・・・・そこで今日は終わり。あとは練習のみ。<br />
若師匠がNHKラジオ放送(NHK邦楽研修生)で演奏されたものも聞いている。<br />
高平さんの木枯のお手本も音源として聞いている。<br />
</div>
<br />
<div class='wiki'>
<img src="http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/48/20/shakuhachi_fue/folder/729006/img_729006_51198008_15?1287916273" alt="&#x0030a4;&#x0030e1;&#x0030fc;&#x0030b8; 7" class="popup_img_320_240 clearFix alignLeft"><br />
●民謡も最後の練習で、10月31日も近づいている。<br />
出船音頭の演奏、原釜大漁祝い唄などがまだ完全でなく・・・・三味線だけの練習会に参加した。急に南部酒屋もとスリ唄を唄わされ、さらに祝奉節を唄わされた。<br />
出船音頭と原釜をお願いね・・・・すぐ録音した。あと1週間で完成しなくてはいけない。<br />
舞台で吹かなくてはいけない。必死である。<br />
本荘、石投げ、石狩川、さんさしぐれ、秋田節・出船音頭どんどん吹いてみた。<br />
</div>
<br />
<div class='wiki'>
<img src="http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/48/20/shakuhachi_fue/folder/729006/img_729006_51198008_16?1287916273" alt="&#x0030a4;&#x0030e1;&#x0030fc;&#x0030b8; 8" class="popup_img_276_184 clearFix alignRight"><br />
●急に話題が変わります。<br />
おかしな中国の態度に憤(いきどお)り!<br />
●中国の急変な態度は変です?そう思いませんか?・・・・<br />
沖縄県・尖閣諸島沖の東シナ海の日本領海で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件で中国の態度は異様に思えます。<br />
領海とは日本の領土で外国船ははいってはいけません。そこに堂々とのりつけ、巡視船にぶつかってきた。謝りがない。<br />
権利だけを主張するやり方・・・・<br />
排日運動も日増しに激しくなっている。<br />
おかしい・・・・ここにきてなぜ友好な関係を保ちつつある時に急変したのでしょう??<br />
この領土問題を引き金にした排日運動も・・・・妙だ。<br />
誰かが扇動している。失業者や中国当局に対する不満のはけ口を日本に向けさせている。<br />
心を痛めている、中国人も必ずいるはず・・・・それがテレビに出ない。<br />
中国全体が、ここ領土問題に対して同じ方向に扇動されていると考えています。<br />
国全体が「やらせ」られているというする感じもする。<br />
この対応で、中国は世界各国から大きな負の印象を与えたことを感じないのだろうか・・・・<br />
変だ!変だ!・・・・一党独裁政権の陥りやすいかたよった外交・・・・<br />
これでは北と同じではないか・・・・<br />
日本は国際世論に大きく働きかけ、中国を非難する大合唱にするべきだ。<br />
日本は中国に対して悲しい歴史もありますが、遣隋使・遣唐使時代からの友好的な関係を保持すべきです。<br />
友好関係を固く保持したい中国の方はたくさんいるはずです。<br />
一党独裁政権では、それが見えなくなる。だからこわいです。<br />
</div>
<br />
<div class='wiki'>
さらに中国が世界の産出量の9割を占めているレアアースの輸出にストップをかけてきた。<br />
調子に乗りすぎないかい。GNPが急速に増大している中国。大国になりつつある中国。<br />
これからあらゆるカードをだしておどしてくるだろう。<br />
これでもあの孔子や孟子の儒教の国であろうか・・・・4000年の歴史を持つ中国。<br />
それがこの態度。つまりがっかりしているのです。残念です。<br />
大国ゆえのおごりが見えます。今後、国際世論がどのくらい結集できるか・・・・<br />
何か国際世論に訴えて、中国に対して集団で対抗したほうがいい。<br />
レアアースも他国に乗り換え、代替えのものを考え、何かを考えて集団で手を挙げる必要がある。<br />
<br />
●写真は問題になっている中国産のレアアースの鉱石だ。<br />
産地は中国が世界の産出量の9割を占めており、その他インド・オーストラリア・ブラジルなどに偏在しています。<br />
</div>
<br />
<div class='wiki'>
鉱石から元素を取り出すのが難しくレア・アース(希少なる土類)という命名だ。<br />
この原石を精製してその元素を取り出している。<br />
スカンジウム、イットリウムと、ランタンからルテチウムまでの17元素の総称です。<br />
先端材料の栄養剤のようなもので自動車、家電製品、携帯電話、パソコン、カメラなど、私たちの周辺のいたるところでレア・アースは利用されており、今や最先端の製品にはなくてはならないものになっています。<br />
尖閣諸島の位置<br />
●<div class="alignCenter"><img src="http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/48/20/shakuhachi_fue/folder/729006/img_729006_51198008_17?1287916273" alt="&#x0030a4;&#x0030e1;&#x0030fc;&#x0030b8; 9" class="popup_img_359_261"></div><br />
ここに大変な油田が眠っているらしい。それを狙っているのだろうが・・・・<br />
やり方が強引でいただけない・・・・<br />
<br />
</div>
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