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「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

お彼岸の親戚周り 

2014年09月22日 ナビトモブログ記事
テーマ:徒然なるままに

秋彼岸は、お盆の時の親戚周りから、それほど日にちが経っていないこともあって、春のお彼岸に比べ、親戚宅に行くのが「久しぶり」という感じはありません。

それでも、お盆からの短い間に、親戚のおばさんが倒れるなど、あわただしい状況もありました。

お盆にお伺いした時、おはぎをいただいて帰ろうとすると、「あっ、そうだ、おはぎを持っていかない?」。

「もういただいています。」と申し上げると、
「最近、物忘れがひどくて。」

今考えると、病の前兆だったのかもしれません。

かなり厳しい状況だとお聞きしていたのですが、先日、病院にお見舞いに伺うと、声が出るようになっていて、少しはホッとしました。
連絡ノートを拝見すると、ご家族が一生懸命、おばさんを看護していることが分かり、それも、日ごろの叔母さんの優しさ故なんだろうな、そう思ったものです。

川越祭の山車を持っている町内に住んでいる親戚からは、山車の修繕に数千万円もかかったという話を聞き、びっくり。国、県、市からの補助があるとはいえ、川越祭を支える町衆の心意気を改めて知ったところです。

昨日は、まさに「秋晴れ」で、時の鐘の上空の巻雲は、高層の強い風に乗ってぐんぐん東に動いていきました。

おばさんのご病気も、ぐんぐんよくなることを期待しています。



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川越と言えば

慶喜さん

koyampi58様

お早うございます
楽しくブログ見させて頂きました

友達が世話人遣っている京都の祇園祭、神輿・屋台の担ぎ手が
少なく、その維持費も大変みたいですね
それでも、観光客が多い祭りは未だ良いみたいですが

祇園祭でも、観光客に売る『ちまき』は大きな収入源
との事でした

川越と言えば、家光様が産湯を浸かった町
先日テレビでも視ましたので、今回koyampi様のブログに
刺激を受けブログで『島原・天草の乱』記載しました
一度島原地区訪れたくなりました

2014/09/23 06:44:52

親戚付き合い

我太郎さん

絆なんでしょうが大変です
私はできるだけ親戚は増やさないようにしています
歳とともに自然に減ります
格式有る家柄だとそうはいかずでしょうが、貧乏家系で助かっています
写真の建物は造り酒屋さんでしょうか
koyampiさんの御親戚?

2014/09/23 06:28:27

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