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朱鷺の“人生七転び八起き”

「わかっている」つもり 

2014年09月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


話をしていて、「こいつ自分のことしか言わない」と感じたりすること、あります。進んでいる方向が違う。というか話が、噛み合わない・・・。 そんなとき、面白くない〜と、話を続ける気も、聞く気もなくなるけど。結局、相手の状態を、本当には知らないから。相手の心の位置がわからない。ってことじゃないかな。 たとえば、相手の日常生活が、どういうものなのか。本当には、なにも知らない。自分がこうだから、相手もこんなものだと思い込んでいるだけ・・・。 もし、ナマで知っていたら、違う表現が出てくる。相手の心の近くに。相手の心に伝わる。 実感できないから、すれ違う。 知らないことを、知らないで「こういうものだ」「この人はこういう人」を前提に話しをするから 自分の世界だけで、空回りする。 自分だけで納得して「これだけ言っても、なぜ伝わらない」なんて思う。 たいてい「噛み合わない」のは、相手のせいじゃない。

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