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昭和2年生まれの航海日誌

秋から冬への競馬を楽しむ 

2014年09月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 宝塚記念からの夏競馬もセントウルSで終止符を打った。
 札幌、函館、新潟、そして小倉で開催された2歳Sは特に
関心を持った。

 ハープスターのような、2歳離れした馬は今年はどうだろうか、と。
 目に止まった馬はいなかったが、この中に来年のクラッシックで
大活躍をする候補が居ることは確かでであろう。

 私は、血統が競走馬の必須要件だと認めはするが,それより体形
を一番に重要視する。

 「競馬ブック」のPHOTOパドック 馬体チェック。
 解説も適切で、即参考になる。

 競馬記者、トラックマンをはじめ関係者の方々は、皆時間に追われ
大変だろうが、あの写真撮影の苦労は一方ならぬものがあると思う。

 厩舎側も何時も笑顔ばかりでは応対してはくれない。
 何と云っても馬だ。
 
 左馬で、前肢は左を、後肢は右を出しているポーズはなかなか
撮れるものではない。

 時には、マイネオーラムのように左馬でないものもあった。
 カメラマンはデスクに云われはしなかっただろうか。

 「様になっとらん!」と。

 セントウル S がすんだとたん、此処から仁川の空を仰ぎ
長嘆息、いや腰が抜けそうになった。

 写真でこれだと惚れ込んだ リトルゲルダが飛び込んできた。
 ここならと、エピセアロームを推していたのだ。

 後は,悔悟、不愉快で日を過ごしてしまった。
 
 次回こそは、馬体チェックから入ろう。
 それに、グレイドレース制する馬にはなんと、
 左後肢半白がおおい事だろう。

 名馬 オルフェーヴルもそうだった。
 他にも現役でいる。次回照会してみよう。

 秋競馬攻略法と云うと角が立つ、ゆっくり楽しめばよいことだ。
 「秋深き 隣は何をする人ぞ」

 秋の注目馬を捜しているのだよ!

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