メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

たゆたえど、沈まず

体は正直 

2014年09月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日も今朝も絶好調で新聞配達をしました。何故かなぁと思いつつふと気づいたことがあります。
体の中から元気が湧いてくる感じだったのでふと内臓が元気になったんじゃないかと思いました。
一食にしたことで消化器官がゆっくりと休めたのが原因だとすると辻褄が合います。
消化のために費やするエネルギーはフルマラソンに匹敵すると何かで読んだことがありますが、もしそうだとすればそのエネルギーが何分の一かで済むわけですから活動に回せることになります。
頻繁に食べていたら内蔵は休まる暇がありません。私の内蔵は24時間働きづめだったに違いありません。
それを一食の少食にしたことで内臓がゆっくり休めたはずです。
その上、一度腸を空っぽにしてやろうと思い下剤のミルマグを毎日飲み腸の大掃除をしました。腎臓や肝臓も負担が減って疲労回復ができたのかもしれません。
元気の元はそんなところに出てきたように思います。
もう一つ特筆すべきは食べるものがとても美味しいのです。以前から食べていたものがものすごく美味しい。こんな美味しいものを食べていたのかと思えるほど美味しいのです。
体は正直に反応してくれています。
肺も内臓です。元気にする方法がありそうです。ゆっくり休めというと死んじゃいそうです(笑)
何か策がありそうに思います、また一歩前進できそうです。
今の所良いことずくめの一日一食です。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ