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かをるのワルツ

直島は、若者でいっぱい〜 

2010年10月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

芸術祭、直島の続き島は、若い人がいっぱいだった。7割は、若い人かな?と思うほど外国人も目立つ若いとはみんなキレイだ。現代アートは、若者と外国人のものか!・・・と思いながら、いっしょに山道をテクテク歩く。バスの中も若い人たちの標準語が行き交っていた。行き交う若者のファッションも素敵だった。写真は撮れなかったが・・・視点をそちらに向けてもかなり、楽しいバスの中で、都会からの若者が香川、高松を語っていたのをキャッチした。「セーラー服にヘルメットをかぶって、ガンガン自転車飛ばしてた〜」「朝の商店街に自転車がいっぱいで、一瞬中国に来たかと思った〜」・・・・と女子中学生の自転車通学姿がかなり奇怪に見えたそうだ。そして、自転車がやはり、多いらしい町営の100円バスで本村エリアへと行く。ぶらぶらと歩いているとのれんに惹かれて、古い民家を覗く築100年は経つと思われる民家のれんは、加納容子という作家ののれんだそうだ。本村の至る所にかけているというので見るとその後色々なのれんが目についた。「家プロジェクト」であげられている施設は、撮影禁止ここは、現在も暮らしている普通の民家を開放していた。奥さんに説明していただいて、ゆっくりと古民家を拝見した。庭には、100年以上の見事な松のれんは、その松をイメージしたデザイン居間板壁に針金でこんなのがこれもアートの仲間家プロジェクトのひとつ「護国神社」長い石段を登って行く。上がるとかなりな列が出来ている。聞いてみると穴から、神社が見えるアートらしい1時間は待って、1〜2分よ!と教えてくれる。感想は、「アハハ〜よ」と笑っていた。で、諦める。階段がガラスで出来ていた。直島の海船に乗り遅れたら大変だとかなり気にして本村での時間は、1時間程で港へ港へ行くと臨時便が出るから、心配ないということで港で2時間も無駄な時間を過ごすことになる。やはり、キチンと情報を集めて行動しないとと反省待ち時間をワタシは、直島の銭湯「I?湯」へ行く完成して出来上がった建物を壊して作ったという銭湯次は銭湯の不思議な建物をUP賛否両論だろうな〜

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