メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

平成の虚無僧一路の日記

テレサ・テン、『ジェルソミーナの歩いた道』 

2010年10月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



テレサ・テンの『ジェルソミーナの歩いた道』。かつて
一度聞いて、とりこになり、最近 また 毎日聞いている。

【歌詞】

 振り向かないで ドアをしめていって
 あなたの冷めた愛を いたわりにかえないで
 許してあげる 心変わりなんか
 あなたの好きな人を ひたすらに愛してあげて
 どれだけ愛したか それだけがすべてだから
 私は大丈夫 こんなに元気よ

 ※ジェルソミーナの 歩きつづけた
  涙と そよ風の道を 私も今 歩き始める
  両手を広げて※

 確かなものは 何もないにしても
 寄りそい合える人に
 あぁ もう一度 逢えたなら
 どれほど 愛せるか
 それだけが すべてだから
 女に生まれたら 女に生きたい

You-Tubeでは、1985年、NHKホールでのコンサートの
最後に、ウェディングドレスで登場して歌ったという
映像がアップされている。

なぜ、ウェディング・ドレスで歌ったのか、意味深だ。

「ジェルソ・ミーナ」といえば、有名なイタリア映画『道』の
主人公の名前だ。その「ジェルソミーナの 歩きつづけた 涙と
そよ風の道を 私も今 歩き始める。両手を広げて」というのだが、
どういう関わりなのかは、意味不明。あの映画と、関わりが
あるのか無いのか、謎を残して逝ってしまった。永遠の歌姫。


「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。

「一休と虚無僧」で別にブログを開いています。

 「60代の日記」ランキングです。クリックお願いします。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ