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平成の虚無僧一路の日記

「大相撲」と「シャンソン」はしご 

2014年07月19日 外部ブログ記事
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7/18(金)は朝から大忙し。午前中は「真如苑」で
清掃のご奉仕。午後からは中村保健所でボランティア演奏。

その後、大相撲「名古屋場所」と、県芸術文化センター・
大ホールでの「シャンソン」。両方とも「招待券」を
いただいての はしご。

「県体育館」での「名古屋場所」は 初めて観た。
以前「千代田生命」の広報部に居た頃、大相撲の
呼び出しに広告を出していた。あの頃は、すごい
ブームで、升席がプレミヤ価格15万円。それでも
取引先から「券が手に はいらないか」と頼まれた
ものだった。

その後、八百長事件だのヤクザとの関連が問題視され、
名古屋場所が中止になったこともありましたっけ。

その後の不人気から 少しは盛り返したか、客の入りは
8割ほど。升席には、粋な着物姿の芸者さんや スナックの
ママさんを連れた旦那衆。今時、こんな “お大尽”が
おられるのかと、私は客席ばかりに目が行く。

知っている力士が出ると、掛け声を出してみた。
周囲の人が私に注目。こんな大声を出せる機会は無い。
20日の「詩吟のコンクール」に備えて、たっぷり
「発声練習」をさせてもらった。こんな臨場感は
テレビでは味わえない。


6時からは「パリ祭・シャンソンの祭典」。
「美川憲一」「戸川昌子」「前田美波里」「菅原洋一」
ほか20名ほどの豪華メンバー。「うつみ宮土理」も
シャンソンを歌うとは知らなかった。

なんとチケットは16,000円。どういう人が観に
くるのかと、客層に関心が向く。大方70代以上か。

「戸川昌子」も御年80歳とか。往年のスターたちも
もう相当なお歳のはず。ま、すごい。

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