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桔梗原
ITALIA’14 vol.20
2014年07月07日
テーマ:テーマ無し
〜ドォオーモどうもの巻〜
ラベッロを午後12時半のバスで出てアマルフィーに戻りました。
終点の一つ手前で降りて、歩いてアマルフィーのドォオーモ広場に向かいました。
中世の街はどこでもドォオーモ広場が中心なんですね。
道を進んでいくと建物の下をトンネルのようになった道が通っていました。
「へえ、ここを行ったら広場に出られるのかな?」なんて言いながらよくわからず歩いたのですが、
トンネルを抜けたら、広場の脇に出ました。
後でガイドブックでドォオーモ裏手の小路って隠れた名所だったようです。
大聖堂の中を見学することにします。
大聖堂の外壁はストライプのマーブル模様という珍しい外観で人目を惹きます。
この大聖堂は9世紀頃建設されたそうです。
7回もの改修がなされており、ロマネスク建築、バロック建築、 イスラーム建築、ロココ建築、
ゴシック建築、ビザンチン建築など様々な建築様式が混在していて珍しいそうですが、
どれがバロックで、どこがロココなのか私にはわかりません。
回廊が綺麗です。教会の回廊は修道士達のいこいの場だったのでしょうが、ここにいると
なんとなく心が安らぐ気がしますね。
十字架に貼り付けになったキリスト像が宙吊りになっているのも珍しいです。
そしてここには地下聖堂もあります。
地下への階段を降りると、そこにもアーチが綺麗な聖堂が現れました。
暑い日だったのですが、ここは少しひんやりした空間でした。
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