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上海大学シニア留学日記

皿うどん 

2014年06月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

午後から高田馬場の中国語自由会話サロンに
行く。


最近は、B子さんが出席予定者を事前にメールで知らせて
くれるようになって、有難い。


授業には、台湾から帰国したA子さん、最近出席率の
高いB子さん、C子さん、今月は初めての上海大学同学の
Dさん、大学に勤務するEさん、今日が何回目かの中年の
男性2人と私の8名が出席、久々の賑わいだ。


前半の授業は、北京出身の先生。
日本の中高生のセーラー服が格好良い、それに比べ
中国はみんなジャージーだからダサイという話から、
専ら学校の話題。


後半は私が苦手な早口で一方的に話す先生。
この先生、この授業の後、いつもデートらしく、
テンションが高く、私は話について行けない。


終わって、B子さんとビルの下で話していると、中年の男性
Fさんが加わってきて、一緒に飲みに行くことになった。
「石庫門」に行くと精密機器会社に勤務するGさんも
待っていた。


「石庫門」は予約で一杯で席が4人、4人と別れるという。
それではと、「清龍」に行くと幸いにちょうど8人入れる
個室に案内された。


若い人が多いので、お腹に貯まる料理を中心に選ぶ。
刺身の5点盛2皿、皿うどん2皿、サラダ2皿、
焼鳥盛り合わせ2皿、ごぼう天2皿、ミックスピッザ2枚、
ポテトフライ2皿、ししゃも、いかの一夜干しなどを注文。














最初生ビールで乾杯。
2杯目以降は黒ホッピーに切り替える。
奇しくもこの日はDさんの70歳の誕生日。
日頃、森林ボランティアや海外旅行など精力的に
行動しているDさんはとても70歳には見えない。


初参加のFさんは30代かと思っていたら40代半ばで
20歳になる息子さんがいると知って、これまた
驚いた。


A子さんやEさんは中国語の実力的には、もっと
上級のクラスに進むべきだと思うが、この夜の会合を
大切にしてくれて、初級クラスに在籍してくれている。


私はと言えば、中国語はそろそろ限界と思うのだが、
みんなが私を大切にしてくれているので、止めるに
止められないでいる。


もう、3年も続く世代を超えた集まりなので、新しいFさんも
加え、いつまでも続くことを願わずにはいられない。

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