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病院で日が暮れました 

2014年07月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



11時49分のバスで病院へ番取りに行きました。12時5分に着いたけれど、3時半からの診察は2番でした。(帰宅は5時半)

リハビリが始まる2時まで、時間を潰してこなければなりません。

お昼は、一度食べて見たかったネパール人のカレー屋さんに入って見ました。
お昼時なのに空っぽ。美味しいと聞いていたけど。

ベジタブルカレーを注文。美味しいのに、はやらないわけがすぐに分かりました。
お客のニーズにあっていないのです。

セットメニューばかりで、一番安いチキンカレーが780円だったかな。
ベジタブルは890円。ナンもご飯もお代わり自由と言うけれど・・・???
このカレーの量では、お代わりできないじゃない!カレー無しでナンをかじるの?

このナンが焼きたてでとっても美味しいのだけど、ほんの少しカレーをつけて食べるのじゃつまらない。
ご飯もすすめられたけど、カレーが足りないから、頼めなかった。

サラダと、ラッシーなどの飲み物と、アイスクリームが付いていたけど、そんなものは無しで、カレーを倍にしたら、お客がつくと思うな〜

婆ちゃんの私が、お腹いっぱいにならなかったのだから、若い人が満足するわけがないじゃない。

ナンがとびきり美味しくて、カレーもまあ美味しい方なんだから、お店が空っぽじゃ勿体無いでしょ。

休日に日本のカレー店を食べ歩いたら、量の感覚がわかると思うけど、毎週月曜休みだったのに、今月から月2日しか休まないそうです。潰れちゃわなきゃ良いんだけど〜

ちょっとお節介な助言をしてあげたかったけど、我慢して、「ネパールって、高い所と低い所があるでしょう。どっちですか?」と聞いて見た。高地の出身だそうです。「詳しいですね」とびっくりされました。
どんな事情で来日したのかな?そこ迄はきかなかった。
ネパールは内戦が長かったものね。

もう一度行って、「メニューを工夫しなさい」と、おせっかい焼いちゃおうかな。

2時にリハビリ室へ、「痛いので、今日は診察してもらいます」と言ったら「一旦良くなっていたのが急にまた悪化したのだから、MRI勧められたら撮った方が良いでしょう」と言われました。

4時近く、主治医に会えて、まずは先月の血液検査結果。「ほぼ問題なし。甲状腺の機能がやや低下している」治療を開始するほどじゃないみたい。

左膝、この前MRI撮ったのは、怪我で入院した去年の1月。また撮りましょうと言うことになりました。
MRIを撮って見ても、治療が出来るわけじゃないと思う。
ただ、右膝と同じく半月板変性断裂ならば、カケラがうろちょろしている間だけ激痛があっても、自然にカケラが砕けたらしく、ひとりでに治っていた。
ヒアルロン酸注射が打てない私、リハビリだけで右膝が治った経験は心強い。
だから左も同じかどうか、知りたいと思うのです。
7日MRI撮って19日胃カメラ。
7日は先生に会わなくても良いとしました。時間が勿体無いから、19日にまとめて聴きますと。慌てても仕方ないでしょう。
痛い日でしたが、マッサージしていただくと家迄歩けちゃうのでした。

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