メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

苦悶の公明党? 

2014年06月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



公明党幹部、支援母体の説明に苦慮

必要性認識しており(?)集団的自衛権の行使容認にかじを切った公明党
支援母体、創価学会員らに対しての説得に苦悶しています
総理が、追加議題として、海上交通路の機雷掃海問題も提示しました












集団的自衛権(引用)

公明党議員総会を大阪で開催
統一地方選に向けて結束を確認するためにあつまりました
党員に、集団的自衛権を説明しましたが、党員には『よく分からない』内容の説明でした
詳細に関して、党幹部は「デリケートな問題だから」とその場を取り繕った説明でした

公明党執行部が支持者に説明するポイント!
「自国の防衛」のためにあるという視点
集団的自衛権の行使を容認する場合、「国民の生命、自由等の権利侵される」との限定された言葉が必要です
集団的自衛権も、個別的自衛権に置き換え『日本国民を守るため』と解釈する公明党幹部の考えです

安部総理は、機雷掃海も可能にしたいと発言
自民党の幹事長は、閣議決定の時期は「今国会中に」と表明しました
公明党幹部は、機雷掃海に難色を示しており、首相に強い不快感を示しました
党幹部はこう嘆いた「一体、誰が支持者を説得するのか…」

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ