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投信で勧誘で銀行利益増大? 

2014年06月17日 外部ブログ記事
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ボーナス商戦、主役は投信、NISA稼働率引き上げ狙う

銀行の夏のボーナスキャンペーンが始まりました
各行の活動は、投資信託の購入を促すキャンペーンが中心です
「アベノミクス」効果で消費者の懐は温まっています










NISA画像(引用)

日本人は『金融商品』の知識乏しく、下記の事を説明すれば、大部分の人行員の説明納得します
デフレの時代は、物価上がらず、利息無くても、預貯金で目減り少なかったです
政府施策で、2%の物価上昇、消費税5%アップで、今年は7%物価上昇します
インフレの時代は、預貯金では、必ず目減りします
本来でしたら、一番安全な国債お勧めしたいが、10年国債利クーポン0.6%です
『難しい言葉・カタカナの金融言葉・美人の笑顔』で説明すれば、投信の推販出来ると思います

『銀行のボーナス商戦、投信に着目した新手のキャンペーン』

三菱東京UFJ銀行
投信と外貨預金を合計で20万円取引スタートした人に、50人ごとに1人1万円をプレゼント

りそな銀行
新規投入資金で、投信を購入すると100万円ごとに1万円プレゼント
投資信託購入累計額が100万円以上になれば、3000円をキャッシュバック

ネット銀行のサービス
イオン銀行は、投信と定期預金を総額50万円以上で、定期預金の金利を高くします
ソニー銀行は、外国債券で運用するファンド7本を追加しました
住信SBIネット銀行は、投信購入者へキャッシュバックンペーン

大手銀のNISAの口座の利用
開設しただけで、使われていないNISA口座多数あります
NISA口座で、投信売買の稼働率は2割位です

預金者が、投資信託購入で銀行の得る利益
投信を、平均3年間で手放すと、年間平均3%(銀行の取り分半分)の手数料が得られます
NISA口座では、課税が5年間免除される優遇制度は、販売手段に最大の武器です
夏のボーナスを利用し、投資経験が少ない人に、投資の裾野を広げる戦略です

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