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ありがたや 

2014年05月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



後期高齢者の被保険者証というのが配達された。

二晩家を不在にして帰宅したら、区の福祉部高齢者福祉課から

一通の封書がポストに入っていた。

書状の内容は、

ひとり暮らし高齢者に民生委員又は担当員が訪ねてくる、、、、、、!!!!

いよいよそういう時が来たかぁ。

生きてるかどうか、月に二度確認に来てくれるらしい。

ご苦労さんなことです。



新規の人は九月からというエライ遠いお話。

かまって頂いて、有り難いと思うべきなのか。

おせっかいだなぁと思ってしまう。

民生委員のおばちゃんが、お喋りな地域のニュース屋かも知れない。

立ち入ったことを聞くおばちゃんでないことを願う。

何れにせよ、後期高齢者という範疇に入った者は、

こういう社会的なケアの下に入ると言う事が自分の身に及んだことを知った。


つまり社会のお荷物の年齢になったと認識するべき?

ま、いいや。

なにも言うまい。

ありがたや、ありがたや。

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