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いわおの部屋blog

映画「戦場にかける橋」をレーザーデスクで観ました。 

2014年05月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



久し振りにレーザーデスクで「戦場にかける橋」を観ました。しかし最後まで観ると155分と長いため途中で今日は終わりにしました。後日、気合を入れて全編を見る事にします。
この映画は、1957年の作品で「アカデミー賞受賞」を受賞し、「作品賞」「主演男優賞」「監督賞」「脚本賞」「撮影賞」「編集賞」「音楽賞」を受賞したデビッド リーン監督の作品ですが、斎藤大佐に早川雪舟を起用し、ジャックホーキンスの少佐役が何とも素晴らしく、ウイリアム ホールデンも良いですね。
この作品は、人間の名誉と誇りを賭け、男たちは闘いの火花を散らす!と・・・・。第二次世界大戦下のビルマで、斎藤大佐(早川雪舟)が率いる日本軍が、米英の捕虜を使い、鉄橋を建設していた。工事は進み橋は建設したが、その時同じ英軍の手で橋の爆破工作が進められていたのだ! この映画は、アカデミー賞をはじめ数々の賞を受けた、不朽の戦争映画であろう。
ジャック ホーキンスのウォーデン少佐この映画では、憎たらしい斎藤大佐の早川雪舟

上の牢屋に入れられたウォーデン少佐              下2枚は、昭和62年11月26日(木)1987年 朝日新聞の記事です。
旧日本軍が昭和17年夏に着工。外国人捕虜を含む数多くの犠牲者を出しながら突貫工事で、翌年昭和18年10月に開通させた!とあります。
戦場にかける橋(予告編) 
戦場にかける橋(Wikipedia)

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