メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

昭和2年生まれの航海日誌

外れケガ仏滅日(1) 

2014年05月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 日差しが強いものの爽やかな風が吹いている。
 桐の花が咲いていた。
   

 犬を連れて、遊歩林道へ出た。
 少し小走りになったと思った瞬間ドターンと転んだ。

 さっきすれ違った人が助けにl駆けつけてくれた。
 「大丈夫ですか」
 「はぁ、大丈夫です。有り難うございまた」

 別段躓いたようなこともなかったのに、左体側から落ちて
 膝、肘に擦過傷を負ってしまった。

 それにしても、あの人が気付くのだから相当のものだった
 のだわい。骨折しなくて幸いだった。

 歩いていて、転ぶなんて俺も年だわい。嫌な思いがしてきた。
 治療してから、TV競馬観戦。

 「都大路S」 惨敗、「京王杯」 2着、 1着でないと俺の
 場合は困るのだ。
 今日は仏滅日、誰もがそうなのだが、、、、。

 咄嗟に安否を気使い駆けつけてくれた人を思い出さずには
 いられなかった。

 韓国の大海難、即座に救助の手を差しのべたのは、最近の
 国情からすればヒットである。よかった。

 あの海難は、潜水救助を最優先的に実施すべきであったろう。
 海保の潜水員の訓練、研修には従事したことがある。

 あの頃の若かった連中の顔が浮かび上がってきた。
 定年、60歳を超えている。いい爺さんになっていることだろう。
 すばらし奴が揃っていたものだ。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ