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朱鷺の“人生七転び八起き”

褒められるのが、怖い。 

2014年05月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日、仕事帰り、途中まで同僚と電車に乗ってました。 同僚は、可愛そうな人を見たら、なんとしても助けたい 力になりたい・・・と思うけれど モノゴトが上手くいって、称えられたりしている人を見ると 頭に乗るな〜と責めたくなる。 これは、なんでしょう? と聞きます。 私たちは、見えるもの全部に、自分を入れてモノゴトを見ている。んですね。 心理学的には「投影」というヤツ。「可愛そうな人」は、自分自身の可哀想が共鳴する。 それと同じように「賞賛されている人」も、自分を入れているんですね。 この「可哀想な人」は、自分自身だから助けたくなるのは 当然のことかな。 「賞賛されている人」を見ると、危なっかしくなる。 調子に乗りすぎて、コケないように〜と気にかかる。 そこで突っ込んでしまいたくなるワケなのです。 まぁ・・・なんでしょうか。 過保護な親。になっているんですね。これを「嫉妬」しているので相手を責めたくなるのだ。と解釈する人もいますけど。すべてが「投影」でしか、モノゴトを見ることができない、わたしたち。当然、この賞賛されている人を自分としてみているはずなんです。それを「嫉妬」と解釈するのはそういう風に、教えられたから。じゃないかな。それは嫉妬だよ。って。賞賛される自分。称えられる自分。皆から大事にされる自分。それに耐えられない人がいるってことなんですね。褒められると「いゃーそんなことないです」と言ってしまう人。いるでしょ?

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