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朱鷺の“人生七転び八起き”
人の闇は、自分の闇を教える
2014年05月11日
テーマ:テーマ無し
まぁ。。。トンデモナイ人は、たまに居るもので。うん〜。だ〜、個人的な話なのね。と限定して関わってみるしかないかなっと。何を話しても、最後は・・エロエロ。という方も、おりまして。なんでソコへ行こうとするのか。と怒る方も、おりまして。でねぇ。どうしたらいいか、と。ふむふむ。なるほど。そういうふうにアナタはエロチックに、見えるのですね。みたいなモンで。すべては、自分の心の中にある世界を語るわけで。みんな・・・ね。そして、それは何を抽象化したものなのか。と見る。相手の闇は、かならず自分の闇とリンクしている。自分が自分の闇を見られないと、人の闇なんて、見れないものなのですね。ソコは触られたくない、というモノがあったら自由にモノゴトを見られない。それは、もぅ。自分自身の問題なのですね〜。聞きたくないのに、無理やり聞く。ということは、しなくていいし。その事情が自分で理解していればなーんの問題も・・・とりあえず、ない。今は、それを見たくない。ただただ、自分に対しても、誠実に。なんか〜ヘンにモノゴトを抽象化しているって。言葉では語りつくせないコトへのジレンマであったり、語っても、どうせ理解してもらえない〜という痛み、だったりしますね。人の痛みを、どうソフトに包み込んで受け止められるか。そこも、挑戦されているんじゃないかな。
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