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欧州の友を訪ねる旅 2013  Mercureの朝食 

2014年05月02日 外部ブログ記事
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私の泊まる宿では朝食付きでもセルフサービスがほとんどです。
5つ星などのホテルだったらウエイターがサービスしてくれるのでしょうが
宿代は高いし、チップの心配もしなければなりません。
宿が清潔で駐車場があり危険な地帯で無ければ私には十分です。
出来ればツインベットで浴槽付きが良いのですが、
地方に行くとツインも浴槽も無いところがあります。

ヨーロッパで飲む牛乳は安宿でもとても美味しいのです。
以前、サプリの講習会の時に講師に質問して長年の疑問が解消しました。
日本のほとんどのメーカーの牛乳は200℃で2秒間殺菌という乱暴な処理をしているのです。
牛乳はタンパク質ですから人間の肌と同じです。
鍛錬した修験者とは違い、牛乳も人間の皮膚も200℃の高温では火傷してしまうのです。
講師から、タンパク質が変質してしまうから味も変わるので、低温殺菌の牛乳なら
日本のでも美味しいと教えられました。
それ以来、私は低温殺菌牛乳を買って飲んでいます。
味は高温殺菌のものとははっきり違います。
店によっては低温殺菌の牛乳は置いていないところがあります。
値段が少し高いから売れないのかも知れませんが、
安くてもまずくて身体に良くないものは買いたくありません。
 Mercureのタダで飲める牛乳も勿論美味しい牛乳でした。
ヨーロッパでは高温殺菌は許可されないのだと思います。

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