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上海大学シニア留学日記

子供達の参加 

2014年04月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


午後から高田馬場の中国語自由会話サロンに出席。


私が以前、参加者が私一人だけという日があって、寂しく
一人で飲んで帰った日があった。
それ以来、A子さんやB子さんが気を使ってくれて、事前に
みんなの出欠予定をメールで知らせてくれるようになった。
彼らはラインで連絡を取り合っているらしい。


今日は、上海大学同学のCさんが授業に出席し、D子さん
は「石庫門」に駆けつけ、大学に勤務するFさんはご家族
で「石庫門」に参加したいと連絡が入っていた。


本日の参加者はCさんと今日が3回目の家庭主婦の
方の3人。
出席者が3人の場合は授業時間は60分。


今日の先生は瀋陽出身の早口の苦手な先生。
Cさんは大学時代の第2外国語が中国語。
我々の世代ではあの当時中国語を学ぶのは珍しい。
家庭主婦の方は20年前吉林大学に1年間留学した
とのこと。


二人は早口の会話についていっている。
やはり、若い時に学んだ語学は身に付き方が違う。
私はと言えば、半分くらいしか解らない。


終わって、「石庫門」に行くと、Fさんご夫妻と小学5年生の
男の子、小学2年生の女の子が店の前で待っていて、
7時まで満席で入れないという。


仕方なく、「清瀧」に行くと、まだ5時だというのに満席で
ここも入れない。
今日は一体何の日なのだろう。


次に、「天一房」という中華料理屋に行くと、席が
確保できた。


まず、飲み物と料理2品を選べる980円のセットを4セット
注文。
Fさんの奥さんは初対面だが、お酒が飲めることはFさん
から聞いて知っていた。
子供達はFさんやFさんの奥さんに身体をすり寄せて頻りに
甘えている。










私の子供もこんな時期があった筈なのに、私は忙しさに
かまけて、あまり遊んでやることをしなかった。
子供たちの性格形成上、私が父親役をあまり果たさな
かったことがもしかして影響をもたらしたかも知れない。
今になって、大いに反省している。


子供達はまだお腹が空いていないようで、枝豆以外の
料理には手を付けない。ゲームで遊んでいる。


この間、大人達はお酒のピッチがあがる。
韓国焼酎「真露」をボトルでとる。
そのうち、D子さんも駆けつけてきた。








子供たちはようやくお腹が空いてきたのか、チャーハンと
餃子が食べたいと言う。
やはり、中華料理を選んで良かった。


結局、ボトルを2本を大人5人で飲み切って、
そんなに遅くならない時間に散会した。
奥様も久しぶりに外でお飲みになってストレスを
発散されたのではないだろうか。
またの、ご参加をお待ちしてます。

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