巣林一枝

古刹の桜を求めて(2) 

2014年04月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

4日、又兵衛桜の次に桜井市の長谷寺を訪ねた。今回一番行きたかった古刹だ。ボタンの寺というが桜も3000本はあるというさくらの名所だである。残念だが満開には数日早かった。しかし、ここの国宝本堂の中にある普段は公開されていない11面観世音菩薩の御足に直接触れてお参りすることができた。 上は本堂から五重塔を見る 境内には数多くの寺院がある 山門を見下ろす。まだ桜は満開になっていない。残念だった。った。桜越しの五重塔長谷寺の後は桜井市の文殊院に田千代太。 文殊院の浮見堂ここまで標高を下げると桜は散り始めている。

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