メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

平成の虚無僧一路の日記

「悪口への対応法」 

2014年04月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



職場での悪口…「どう思う?」と聞かれた時に使える対応法(nanapi) - goo ニュース

【悪口への対応法】です。実行してみましょう。

1:曖昧に返答する
   同意はせずに、主語は「あなた」になるように注意。
   「(あなたは)そう思ってたんですね〜」
   「(あなたに)そんなことがあったんですね〜」

   「まあ、いろいろあるよね」と曖昧に返して、話題を終わらせる。
  
2:話題を変える
   「そういえば」とか、「あっ!」と、突然思い出したようにして、
    仕事のこと、テレビで見た話しなど、話題を変える。

3:とぼける
   遠くを見ながら、聞こえないふりをする。
   「話ちゃんと聞いてる?」と振られたときは、
   「ごめん、ぼうっとしてた!ところで…」
   「ごめん、眠気が…!そういえば…」と、話題を変える。

4:空気を変える
   「あれ、口に何かついてるよ」
   「顔にまつげついてるよ」
   「目にまつ毛入った…!」
   「くしゃみ出そう…」
   「ちょっとトイレに行ってくるね!」と言って立ち去る。

5:相手を褒める
   「あなたはとても人望が厚くて、信頼もあって羨ましい!」
   「○○さん(悪口を言われている相手)が、あなたのことを優しいって言っていましたよ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ふむふむ。「朝起会」で毎朝「人の悪を言わず」とお誓いしていながら、
会場を出たとたんに、「ねぇねえ、今朝の○○さんの態度、何よ!」と
悪口が出る。人の悪口、愚痴を避けるのは、なかなか難しい。

「実践倫理」では、他人が「悪口を聞いてほしい」と 寄ってこないような、
「(あの人には、人の悪口や愚痴は言えない)と思われる自分になりなさい」と
学びます。「悪を呼ぶのも、すべては自分」ということです。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ