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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

「岡山劇場」 

2014年04月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


オカやんが出した「岡山劇場」・・予約してあったが、ベガルタ仙台レディースの開幕戦から帰宅したら届いていた 


副題に「声は届き、やがて力となる」


24日から送付だったからちょっと遅かったかなぁ・・


オカやんがブログで謝罪していたが、柏レイソルに関したところで間違った記述があったとか、訂正分が入っていた 


昨日の朝写真を写しただけでまだ読む時間がないが、ベガルタの関しては書かれていることが何とか予測できそうな(以前ブログでも書かれていたからね)・・


今開いてみたらオカやんのサインが入っていた 

本の帯に「特技はヘディングと声」だけのちっぽけなサッカー選手が愛されるい理由がここにあった」と、元ヤクルトスワローズ監督の古田敦也氏のコメントが・・


裏には、今「必要とされない」と悩んでいるあなたへ」とも 


4回の戦力外通告を乗り越え、18年間サッカー選手にしがみついた男の、歓喜と葛藤 


選手・チーム・サポーターを巻き込み、各地で熱狂を起こしてきた「岡山劇場」とは何だったのかを本人が初めて振り返った一冊・・と 


中を開くとあのユアスタでの「岡山劇場」が、思い出されるのでしょう 


読み終わったら(いつやら)感想も書きたい 


本は1,200円ながら送料と、代金引き換えで1,920円になっちゃうのね 








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