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雑感日記

プロ野球開幕 

2014年04月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 
 ★プロ野球が開幕した。
たった、3試合が終わったところだが、はっきりと強いところは、その強さを見せつけたようである。
パシフィックは、ソフトバンクと楽天が3連勝で出足を飾った。
今年も強そうである。
 
セントラルは巨人―阪神という黄金カードで始まったが、結果は巨人の2勝1敗、終わってみれば阪神がよく1勝出来てよかったなと言う感じである。
チーム打率4割は巨人がよく打つのか阪神のピッチャーがダメなのか?
 
 
★巨人ー阪神について言うなら、
あの第1戦の和田監督の采配が、その明暗を分けたのではないかと思う。
巨人―阪神戦ということもあってテレビで観ていて、4−0と阪神がリードして、『これは阪神勝った』と思ったのだが・・・・
 
和田虎、悪夢の“悔幕”大暗転負け…能見続投が裏目に



三回、ロペスに満塁走者一掃の二塁打を浴びた能見(中央)。まさかの乱調だった。

 (セ・リーグ、巨人12−4阪神、1回戦、巨人1勝、28日、東京ドーム)喜び一瞬、悪夢の大逆転負けだ。阪神は巨人との開幕戦(東京D)で4点を先制したが、能見篤史投手(34)が4回2/310失点と大炎上。
和田豊監督(51)は「任せたわけやから」と説明も、さすがに引っ張りすぎ…。開幕戦2けた失点は球団13年ぶり3度目の屈辱となった。
 
このサンスポの記事どうり、まさかの乱調、まさかの逆転 テレビを観るのも止めて寝てしまった。
 
★勝負の世界はいろいろある。
逆転されることもあるし、勿論打たれた能見が一番の原因ではあるのだが、この敗戦は和田監督の采配がダメだと思う。
『任せたわけだから』と言うが、それを決めたのも監督だし、
『任せた選手がダメだったら交替出来る』のも監督の裁量なのである。
 
        
 
この敗戦は、どう考えても和田監督の責任である。
負け方にもいろいろある。同じ負けるにしても、これは最悪の負け方である。
サッカーの世界なら、和田監督は去年の時点で監督の座から消えたに違いない。
 
プロなのに、そんな甘いところが、だんだんと野球人気が下がってしまう。
そんな原因になっているのではなかろうか?
 
 
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