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The Diary 南米旅行・訪日旅行

ARGENTINA Mendoza-Chacras de Coria- メンドーサ-チャクラス(アルゼンチン) 

2014年01月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

世界第5位のワイン生産量を誇るアルゼンチン。 70%が、国の中西部、メンドーサ州(Mendoza)のブドウから。湿度が低く温暖な気候と、アンデス山脈の氷河の水で灌漑される土地に恵まれ、良質なブドウが栽培されています。オリーブ、フルーツ、石油なども豊かなかわいらしい落ち着いた街。街に滞在して日帰りツアーでワイナリーを巡る方法もありますが、メンドーサは断然ワイナリー内やワイナリー付近のワイン・ブティックホテルがお勧め。 ランチをワイナリーでとり、ワイン畑に囲まれた宿泊施設でワインをゆっくり楽しむ。今回は、街の南に位置するChacras/ Maip?./Lujan de Cuyo/ Uco Valley..それぞれにあるホテルに宿泊してみました。ここで3世代続いているFurlotti一家の敷地内、Chacras エリアにあるブティックホテル『Finca Adalgisa』ワイン葡萄畑とワイナリーの中にある、少数限定のワインホテル。ここでの年間ワイン生産量は5千本以下。隠れた入り口からは創造できないほど素敵な田舎風で温かい雰囲気とおもてなし・・おしゃれも兼ね備えたお勧めホテルです。この施設にある街-Chacras de Coria‐にも出てみました。Mendozaの郊外の街としては、ここが一番おしゃれでかわいらしい。のんびりできるレストランも多く、自転車でブラブラできてしまいます。夜は、ホテルお勧めのレストランのテラスで。メンドーサで作られているシャンパン、CHANDON<ここのワイナリー見学の様子は後ほど>。創設者はMoet ChandonのChandon氏。オリーブや葡萄がおいしいので、食事と一緒にでてくる原産のバルサミコやオリーブオイルも本当にいおいしいです。翌日は、楽しみにしていた施設内のAdalgisa Wineryワイナリーでのティスティング。<宿泊者には、このサービスが含まれています>部屋から見える素敵なワイン畑を抜けると、また素敵なテイスティングルームが現れます。ワインも、少数生産の価値とこのワイナリーの雰囲気も重なって、重たくて美味しい。オリーブオイルも生産しています。写真はエチケットとオリーブ・オイル。翌朝は、朝食後にUcoValleyのワイナリー見学に向かいます。by SUR (スール)   Quito, Ecuador / Tokyo,Japanhttp://www.surexperience.netsurexperience surjapon

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