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The Diary 南米旅行・訪日旅行

Estadia un mes en Bolivia-ボリビア1ヵ月滞在記, LaPaz ラパス 

2013年01月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ラパス市内に戻ってきました。天空に浮かび上がるように現存する、2400Mのマチュピチュ遺跡かつてのインカ帝国の首都、3400Mのクスコ最も標高の高い塩湖、3700Mのウユニ塩湖最も標高の高い湖、3800Mのティティカカ湖そして、最も標高の高い首都、4000Mのラパスフォルクローレディナーで、今回の年越しツアーが終わります。 その後は、2週間ほど、ボリビアオフィスに滞在。ホテルをみたり。   コスタリカで滞在していたスタッフにワインをご馳走になったり・・・ありがとう。あれ。エクアドルより、ボリビアのほうが発展が遅れてるという事になっていますが、なんだか、キトよりモダン・・・。そして、旧市街は、こんな感じ・・あれ、キトより安全な雰囲気。滞在中は、オフィス近くの可愛いB&Bにお世話になりました。日本人が多く住むラパスは、日本食もアジア料理も豊富。でも、魚介が食べたくなったら、海がないボリビアでは、ティティカカ湖のマスしかありません・・・。お茶タイムは、日本人が経営するBrueberyCafe.映画館に併設の、古いCafe.ボリビアオフィスはこんな感じ。仕事中、抜け出して、マッサージにいってしまいました。そして、私がキトへ戻る前夜。お寿司パーティーをすることに。まず、キトには無い日本食材屋さんにいって。場所は、最近入社したばかりの、Alejandra宅。ツリーは1月7日ぐらいまでにしまうのが通常なのですが、 キトからボリビアへ出向中のスタッフと、元アマゾナス航空勤務で、今はボリビアオフィスで頼れるWalyも一緒に。皆の合作。では、また4月頃かな。ボリビアでした。 by SUR (スール)   Quito, Ecuador / Tokyo,Japanhttp://www.surexperience.netsurexperience surjapon

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