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上海大学シニア留学日記

東急ハンズが愛される理由 

2014年02月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


昨日表参道で買った東ヨーロッパの小国への土産の
版画を収める額を買いに、午後からドイツ人の部下と
渋谷の東急ハンズに出掛ける。


5階の額売場で、店員さんに額を選んで貰い、画の色に
合わせ、下地のフレームの色を選び、セットして貰う。
額とフレームの色を決め、代金を支払い、1時間後に
セットを終えるので、取りに来て下さいという。


お店を出て、喫茶店で珈琲を飲み、1時間後に売場に戻る
とまだ包装中であった。
僅か額5枚で15,000円ほどの買物だが、専門性の高い
商品を扱う店だけに、買物の相談にのった上に、これだけ
の作業をしてくれる。
東急ハンズが愛される理由がそこにある。


額5枚は相当の大きさと重さになった。
ドイツ人の部下は社長と東ヨーロッパの小国へ行った後、
そのまま中東に行き、その国で開催される展示会に
当社も出店するので、別な部下と合流することになっている。


足掛け10日間近い出張で、他にも荷物が多く、この5枚の
額を両手に持って、移動するのは大変だなとつくづく同情する。
来週は海外事業担当は私一人で留守番することになる。


帰り、「山家」に立ち寄る。
寒かったので、お湯割りにしようかと迷ったが、やはり、
黒ホッピーにした。
つまみは、牛串1本に野菜炒めの組み合わせ。








良く見ていると、この店一人で来て、サッと飲んで帰る人が
多い。
私より後に来て、帰って行く人が二人いた。
私は、この日、黒ホッピーを3杯飲んで1時間ほどで帰る。

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